気ままに日記

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zoom RSS 大回りなちょい旅・・・後編・・・・

<<   作成日時 : 2006/10/01 12:22   >>

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・・・・・前編からの続きです・・・・・・

 大回りなちょい旅・・・・フツーに行けば40分弱で目的地に着くところを、遠回りして列車を3回乗り継いで行こうという今回の旅の後半です。
                               前半は、こちら



 佐賀駅のデートスでチョい早めの昼食食べて、ぶらぶらと当てもなくデートスをさまよっているとあっという間に時間が来てしまいまして、大慌てで改札をくぐりホームへと上がります。


 佐賀までは、の〜んびりとしたディーゼルカーでしたが、ここから博多まで特急で一気にいっちゃいます。
 乗るのは特急「かもめ」、しかもJR九州ご自慢の”白い”、”早い”、”綺麗な”特急「白いかもめ」です。
 この、「白いかもめ」は一般の人たちの間でも大ウケでして他の特急を見送ってわざわざこの「白いかもめ」に乗ろうという人までいるそうです。

 4番乗り場、自由席の案内表示板の下で待っているとやって来ました「白いかもめ」・・・
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 白くて、丸っこくって、流線型のフォルム・・・ いや〜、何度見ても格好いいですねぇ (^_^)

 内装も、本州のJRでは考えられないほどミョーに豪華で・・・・・・
画像

 グリーン車の他、普通車の座席に至るまで革製なんです。


 その豪華な列車の豪華な座席に腰掛けると、列車は早速出発します。
 
 さすが、最新鋭の特急列車先ほどのディーゼルカーとは違いハシリが違い、ぐんぐん加速して流れる車窓も飛ぶように流れます。
 
 和風なデザインが施されている車内は快適そのもの・・・ (^_^)v
贅沢な気分で車窓を眺めていると吉野ヶ里遺跡が見えてきました。


 列車は、福岡に向けて圧倒されるような勢いで平野を駆け抜け、暫くすると「間もなく鳥栖に着きます」と自動放送が流れると程なくして『鳥栖』に着きます。


 「鳥栖駅」といえば
 九州の”立ち食いうどん発祥の地”でもあります。このうどんを求めてわざわざ入場券を買って食べに来る人もいるそうです。

 それと・・・・国鉄時代、チェッカーズの元メンバーがこの駅の貨物操車場で働いていたことも有名な話でしたね。(因みにその操作場ですけど、今では無くなり、サッカースタジアムになっています)
 

 鳥栖を出発すると、山間を先ほどと変わらぬ俊足で駆け抜け10数分程で都会の街並みが見え、福岡空港を発着する飛行機が目立つようになると終点博多までラストスパート・・・
 
 「JR九州をご利用いただきまして有難うございました。間もなく終点博多です・・・」という自動放送が流れ、この豪華な列車の旅があとわずかで終わることを告げます。

 スピードも徐々に減速し、車窓には南福岡電車区が見えてきました。

 車内では乗り換えを告げる車掌放送も終わり、軽快なBGM(浪漫鉄道)が流れてきて豪華な列車の旅の終わりを演出します。
 列車がホームへすべり込みドアが開くと浪漫鉄道のBGMが上品な音量で延々と流れる中
「まだ乗っていたいよ・・・」と思いながらも白いかもめを降ります。

 

 さて、ここまで来るとこの大回りの旅もあと一息・・・・ (^_^)

 せっかく博多まで来たんだから、買い物でもして帰りたかったんですけど、月末なので無駄遣いなんて出来ません。
地下鉄乗り場へ直行する事にしました。  (-_-;)

 地下ホームへ降りると、いつも見なれている福岡市営地下鉄の列車とJR筑肥線の列車がいてその姿をみるとなんだか「ホッ」とします・・・・ (不思議なモンですね)

 早速2番乗り場にすべり込んできた「筑前前原行き」電車に乗り込み最期の旅を楽しむことにしたいのですが・・・・ 

 悲しくもそこは・・・ 地下鉄・・・ (^_^;)
地下のトンネルに設置された蛍光灯の明かりがサラサラと流れるだけ、駅もみ〜んな似たようなデザインばかりだし、いつも乗っているし・・・ コレまでの列車の旅と比べるといささか退屈な思いをしました。

 そんな退屈な発車と停車を幾度となく繰り返し地下区間を抜け「姪浜」へと到着します。
ここ「姪浜」では、市営地下鉄からJRの乗務員へと交代します。
画像

 福岡市営地下鉄とJR筑肥線とは相互乗り入れをしているので乗客は列車の乗り換えをすることなく「筑前前原」まで行くことが出来ます。

 さぁ〜 姪浜を出て数分・・・・

 車窓からは、マリノアシティーの観覧車が見えてきました。

 今回の旅のおわりです。
 
 
 実家を出てから大凡半日かかり寮にたどり着くことが出来ました。
本来なら、実家からはこのJR筑肥線を利用して40分足らずで帰ることが出来ます。
フツーの人なら考えも出来ないかもしれませんが、鉄道好きな自分にとってこのような旅も楽しいものとなります。
 
 これから、気候的にも動きやすく紅葉など綺麗な景色が楽しめる季節になります。
来月の連休、どの列車に乗ってどこに行こうかと色々迷っています。 

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしをー泣かすな〜 白いかもめよ〜♪っと!
オバサンらしく「知床旅情」を鼻歌交じりに口ずさんだりして、下へ下へと画面を軽快にスクロール・・ふむふむぅー・・
えーえーっ マジですか?!姪浜からあと数分って! 世間は狭かねー(~_~;)
そして、本当に鉄道がお好きなんですねー
レイコサウルス
2006/10/01 15:18
えっ?!
気ままさん?
寮って?そんなに近くだったの?
えっ!
レイコサウルスさんも?
あっ!ゴメンナサイ
始めましてと言うか、何度か他の方のブログでお逢いしてましたね・・・
身近に感じましたよ♪
ホントに”かもめ”はきれいですね〜!
月桂樹
2006/10/02 00:31
気ままさんのところをお借りして・・月桂樹さん、はじめまして。
日々懸命に介護の現場で奮闘される皆様に敬意を表します。
私、郷里から義両親を呼び寄せて介護しておりましたが、約5年たった今では、有料老人ホームにいる義父のことを、ときどきブログネタにしております不届き者の嫁です。(^^ゞ
姪浜在住なのは、私ではなく、わが娘なのですよ。前記事のコメントからの流れで、ここでは言葉足らずでどうもすみません。
レイコサウルス
2006/10/02 14:36
そうでしたか(*^^*)
今度お邪魔させていただきますね!
月桂樹
2006/10/02 14:46
レイコサウルスさん
『♪私を泣かすな白いかもめ♪』って”知床旅情”の最期の歌詞にありましたねぇ・・・
自分の中では、「白いかもめ」=「特急列車」だったので、この知床旅情の「白いかもめ」はアハ体験ものでした。

それと、自分の鉄道好きなんですが幼い頃から鉄道は好きでしたが、高校生・社会人となるにつけその他のものに関心が出て鉄道忘れていましたが、ある日この「白いかもめ」に乗ったのをきっかけに鉄道好きが再燃してしまいました。
そんな意味でもこの「白いかもめ」は思い入れのある大好きな電車の一つです。
気まま
2006/10/02 18:01
月桂樹さん
意外と近所に住んでいらっしゃったのですね。
「もしかして、知らないうちに街中ですれちがったりしていたのかなぁ?」なんて思っています。
本当に世間って狭かですね。

気まま
2006/10/02 18:22
元気ですか?白いかもめは本革シートですかぁ!随分リッチな装備ですね!九州にいったら乗ってみたいですね。
ひろぴょん
2006/10/06 01:35
ほんと!
せまかねぇ〜!
それにしても「白いかもめのシート」には驚きました。私も是非乗ってみたいです!
月桂樹
2006/10/06 12:10
ローカル列車、特急、地下鉄とバラエティに富んだ旅ですねぇ。それにしても九州には興味深い列車が多くて羨ましいです。白いかもめは乗っ蛸と無いんですがソニック(ガンダム風のヤツ)に乗った時は派手なインテリアにビックリしました(笑)
negi
2006/10/06 17:31
↑誤変換で蛸になってる・・・すみません(謝)
negi
2006/10/06 17:33
ひろぴょんサン
白いかもめのシートは乗り心地も抜群です。あまりの快適さから『快眠特急』という別名まであるようです。
九州には、この他にも個性豊かな列車達が数多くは知っています。九州に来られる際にはこれらの列車を撮ってみてはいかがでしょうか。
気まま
2006/10/07 18:09
月桂樹さん
本当に世間って狭かですね。
白いかもめのシートにも驚かれたようですが、なんと長崎本線や福北ゆたか線では普通列車でもクッション部分に革を使った贅沢な列車が走っていますよ〜。
気まま
2006/10/07 18:13
negiさん
ソニック乗ったことがあるんですね。
初めて乗った感想はいかがでしたか?
因みに自分は「なんじゃこら??」って感じでした。ゴッツイが意見は勿論、内装も列車らしからぬデザインでテーマパークが列車になったみたいに思えました。
そんな、派手派手しかったソニックも現在ではリニューアルされ今度はシックなソニックに生まれ変わっています。(ご存じかもしれませんけど)
気まま
2006/10/07 18:21

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