気ままに日記

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zoom RSS ソニックで北九州へ(後編)

<<   作成日時 : 2006/11/25 19:29   >>

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(前編からの続き)
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 ノーフォーク広場で、しばらく休憩して・・・・・

 この後どこに行きましょう?

 そういえば、前回(夏に訪れたとき)は映画「この胸いっぱいの愛」のロケに使われた丸山山荘(映画では鈴谷旅館)を訪ねましたケド・・・・

 今回もそのロケで使われたもう一つの場所”門司港アート村”にでも行ってみるかぁ!?って思い立ち早速行ってみることにしました。


 ”門司港アート村”はここ(ノーフォーク広場)から歩いてそう遠くないはず・・・ 観光マップを広げて”門司港アート村”の場所を確認し再び歩き出しました。


 ”門司港アート村”といえば、映画のロケ地だったというだけで、本当は何の施設だっけ??・・・・ 「とにかく行けば分かるさ・・・」って事でとにかくそこに向かうことに。

 ”門司港アート村”についてのHPは コチラへ 



 ”ノーフォーク広場”からわずか数十分で”門司港アート村”らしき施設へ到着・・・・
 んー、 で、でも・・・ 本当にやってんの??って感じで草ボーボーだし、人気も感じません・・・・ おそらく、平日だからでしょうか??

 ここから見た感じ、”門司港アート村”って文字が入っているプレハブの建物が映画のロケに使われていたような・・・・

 怪しまれるとマズイんで写真撮ったらそそくさと退散しました。(もう十分怪しいような気もしなくもないんですが・・・



 アート村を後にしながら時計を見ると、帰りの列車までまだ時間あるし、残りの時間でお土産買うために海峡プラザへ向かいました。

 海峡プラザに行くと、やたら目立つイケメンが立っていました。
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 ジャ〜ン!!


 その名も『バナナマン』

 コイツ、海峡プラザの人気者みたいで、バシバシ写真撮られるわ、ガイジンさんから抱きつかれるわ・・・・

 海峡プラザのスター的存在(!?)のようです。

 そんな、大人気のバナナマンを自分も思わずカメラに納めてしまいました。
 

 「オーッ!! 時間ねぇ!!」・・・・・

 ここでは、じっくりとお店巡りをしたかったんですけど・・・ お土産買ってさっさと門司港駅に向かうことにしました。 



 門司港駅に着き、ここから小倉までは普通列車を利用します。

 早速、改札口をくぐると、待っていたのは817系。
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 プライウッドと革製の椅子がミョーな豪華さを醸し出す電車です。

 この電車も、JR九州ならでは車両だと思います。きっと他のJRではここまでやらないでしょう。

 そんな、豪華な普通列車に揺られることわずか10数分、小倉駅に到着しました。



 小倉からは再び「ソニック」で博多へ向かいます。 
しかも、大好きな885系「白いソニック」で!!

 小倉駅4番乗り場で「まだか・・・・」、「まだか・・・・」と待つこと15分・・・・

 純白のボディーにうっすらと夕日を浴びながら「白いソニック」がインバーター音を響かせ入線してきました。
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 885系「白いソニック」丸っこい流線型のボディー何度見ても格好いいですね!!
 まさしく、「JR九州のスタートレイン!!」って感じがします。


 今回は、悠々と座りたかったので、贅沢にも指定券買って指定席に座ることにしました。
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 ヤッパ885系最高です!!

 普通車でも革製の椅子で乗り心地も最高だし、落ち着きのある木を多用した和風な車内デザインも大好きです。
 さらに、照明にも凝っていて、落ち着きのある白熱色のダウンライトを採用したことで、ゆったりとした贅沢な気分で列車の旅を楽しむことができます。


 「快適で贅沢な列車の車窓を存分に楽しむぞー!!」って思っていたんですけど・・・・

 門司港レトロを歩き回った疲れと「白いソニック」の快適な室内のおかげで思わずうたた寝していました・・・・。

 フッと目が覚めると、スペースワールド駅を通過するところでした。

 スペースワールドといえば、宇宙のテーマパーク。 
 
 オープンしてしばらくは賑わったようですが、最近はどうでしょう?

 自分が高校生だった頃、夏休みに”スペースキャンプ”と称して実際の宇宙飛行士の訓練を体験できる催しとかやってましたけど、現在もその催し物はやってるのでしょうか・・・

 「白いソニック」はそんなスペースワールドを知ってか知らずか、凄い勢いであっという間に通過します。


 
 寝ぼけ眼で、勢いよく流れる車窓に見入りながらボーッとしていると・・・

 体を思いっきり伸ばしたくなったので、車内販売でジュースを買ってコモンスペースで気分転換をすることにしました。(席を取られる心配なく列車内を移動できるのも指定席のよいところです)
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 コモンスペースを設置したのはJR九州の特急列車が最初だそうですけど・・・・。

 この885系のコモンスペースは各車両に設置してあります。

 自分的には、特にこの3号車のブーメランベンチが設置してあるコモンスペースがとてもお気に入りです。

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 ブーメランベンチに腰掛けるというか、うっかかりながら(うっかかる:これもしかして方言?)車窓を眺めながらジュース飲めば、これまた豪華列車で旅しているような贅沢な気分にさせられます。

 それに、時々曇り空の合間から差す柔らかな夕陽、大きな車窓に広がるのどかな田園地帯・・・なんか、ロマンチックな気分にもなります・・・

 なんちゃって!!・・・・キャラにないことを思ってしまいました。


 コモンスペースで、暫く気分転換して、座席へ戻り程なくすると終点を告げる客室乗務員の案内の後、車掌の乗り換え案内が放送されました。

 車窓にもビルが目立ちはじめ・・・ 終点博多が近いことを感じさせます。


 車内には、『浪漫鉄道』のBGMが流れはじめ、周りの乗客はハットラック(荷棚)から荷物を出したり身の回りの物を片付け出したり・・・ 何となく慌ただしくなります。

 「白いソニック」は終点博多駅に近づくとスピードをグーンと緩め、駅構内にそろそろと進入しはじめると、「浪漫鉄道」のBGMが心なしかボリュームアップし「白いソニック」、豪華な列車の旅の終わりを演出しているかのようです。(あれ?これ、白いカモメの時にも同じ事を書いたような・・・・)

 
 列車が博多駅のホームへゆっくりとすべり込みドアが開くと乗客達は九州最大のターミナル駅へとはき出されはじめます。

 自分は、少しでも長くこの「白いソニック」の中に居たいし「浪漫鉄道」も最後まで聴きたいのでわざわざ遠回りして隣の車両から降りることにします。

 席を立ち、2号車デッキまで来ると、浪漫鉄道のBGMも終盤へ・・・・
♪夢の列車が ひたー走る〜♪
♪ 愛と神秘の 平野をかけてー♪
♪夢の列車が ひたー走る〜♪
♪ 駅それぞれの 幸せ乗せて♪

♪海に始まる 山に始まる〜♪
♪ 終わりなき旅へー♪
♪ JR九州 ♪

 って、BGMにあわせて口ずさんでしまいました。

 ん〜でも・・・ やはり、885系に乗り「浪漫鉄道」に見送られながら列車を降りると旅情が引き立てられるような気がするのは自分だけでしょうか・・・・。

 そして、「また列車で旅しようか」って気にもさせられます。


 来月は、「かもめ」に乗って長崎にでも放浪の旅に出てみたいと思います。


 いや〜列車の旅っていいものですねぇ!! 
 

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
列車ではないケレド、バナナマン、…微妙に気になりましタ(…そして雲が近い×厚い事も・苦笑)。
817系も、シックな感じが格好良いですねぇ。
椅子は革製ですか? 最早、ただの乗り物(移動手段)では無いですネ!!
それから885系に乗る時には、必ず指定席にしようと思いましタ。
ゆったり座っていたいケド、歩き回りたい様な。
普段列車に乗れないので、何時か乗る時には、思いっ切り自由に(我が儘に?・笑)車両内を満喫したいと思いマス。
どうにかこうにかして、世間の連休とかと重ならずに遊びに行きたいものデス。
ひい
2006/11/26 03:38
ふむふむ、「門司港アート村」はパスっとw
白いソニックはやっぱいいですねぇ。
九州に行った際には必ず乗ろうと思ってます!
ちなみに「うっかかる」は方言かと思いますよ。
中部、関東では使ったことないです。
どーるますたー
2006/11/26 21:44
ひいサン
バナナマン、やはり気になりましたか (~o~)
門司港はバナナたたき売り発祥の地それに因んで彼がデビューすることとなったようです。
817系は普通列車ですけどちょっと豪華な気分で列車の旅を楽しめることが出来るし、885系はJR九州のなかでも究極のデザインが施されていて贅沢な豪華列車の旅を味わうことが出来ます。車内を散策するならこの列車がお勧めです。
気まま
2006/11/28 09:23
どーるますたーサン
九州で旅される際、長距離を移動される際は鉄道を利用されることをお勧めします。
自由席でも足下広々で、本州にはない奇抜なデザインをした列車ばかりできっと鉄道の旅が新鮮なものになると思います。
また、バスを利用する場合でも「サンキューパス」を利用すると九州内ほとんどのバスが3日間乗り放題という乗車券があるのでこちらもあわせて利用されるといいですよ。
気まま
2006/11/28 09:33
どーるますたーサンのコメントでも頂きましたが、本文中の ”うっかかる”・・・やはり方言でした。(^_^;)

”うっかかる”は標準語で”もたれ掛かる”でした。(^^;)
気まま
2006/11/28 09:36
>いや〜列車の旅っていいものですねぇ!!
・・気ままさんの心からの雄たけびですね・・
鉄道を追っかけるその目、いまも少年のような純真さを感じます。

you tubeに飛びました。。「浪漫鉄道」初めて聞きましたがもう耳に残っています、いい曲です。
映像も旅情をそそるというか、郷愁をそそるというか・・
「翼を下さい」や「卒業写真」の名曲でおなじみ、山本潤子さんの声は実にいい声です。谷村新司も山口百恵も目じゃないです。
レイコサウルス
2006/11/28 11:19
こんにちは。毎日バイトに行く時、橋を通るんです。その下には線路があって、通り過ぎる列車や時間待ち?の列車を毎日見送ってます。時々、その橋からがっつり覗いてる人がいたりもして。
昨日この記事読んでて、キレイな普通列車があるもんだなぁと思ってたら、今朝私も時間待ちの列車を偶然見ました。あっ気ままさんの記事に載ってたやつだ!何系だっけ?と思ってたら、817と書いてあったので、あーホントにこれだわ〜と今再確認した所です。JR九州ならでは、なんですね。そうゆうことはやっぱ詳しい方じゃないと、気づかないですね。
ルート
2006/11/28 17:11
良いねぇ〜!
一緒にいったような気分になりましたよ♪
今度一緒に行きますか?
こんなオバサンとじゃ嫌だって?
まぁそんなこと言わないで(*^m^*)
月桂樹
2006/11/29 10:11
レイコサウルスさん
そうです。心の雄叫びです→『いや〜列車の旅っていいものですねぇ!!』
端から見るとただの乗り物なんですけど、どーいうわけか”鉄道”に心引かれるというか、好きなんですよね。(^-^)

『浪漫鉄道』も聴いていただけましたか・・・有難うございます。
ハイファイセット、山本潤子さんの透明感ある爽やかな唄は創られて20年近く経つのに全然古くさく感じませんよね・・・
九州へ来られた際は是非九州の電車にも乗ってみてくださいね〜 きっと、本州じゃ考えられないデザインをした車両が沢山あるのでビックリすると思います。 (^_^)/
気まま
2006/11/29 20:00
ルートさん
地元九州にいると個性的な列車がフツーに走っているので「電車はこんなもの」だと思いがちですが、817系のように普通列車でも木や革のクッションを使って高級感を出したり、奇抜なデザインをした特急を走らせているのはJRの中では九州だけなんです。因みにJR九州は車両すべてを専属のデザイナーがデザインしています。これも他のJRにない九州ならではのことなんです。 (^_^)v
気まま
2006/11/29 20:16
月桂樹さん
今度、「白いカモメ」で長崎の旅でもご一緒しませんか? (^_^)
月桂樹さんのような素敵な女性(ヒト)となら年齢は関係ありません。
きっと素敵な旅になりそう・・・ (^_^)v
気まま
2006/11/29 20:19
白いソニックもたまに長崎にやってきます。
白いカモメとして代行しているみたいです。
森熊
2006/11/30 07:14
森熊さん
そうなんです、「白いソニック」と「白いカモメ」は同じ885系ですが、デザインが微妙に違うしそれぞれの専属の路線を持っていますが、予備車両がないのでメンテの関係上「ソニック」と「カモメ」が代走しあっているようです。
気まま
2006/11/30 09:15

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