気ままに日記

アクセスカウンタ

zoom RSS チョッと大廻りの旅・・・その1・・・

<<   作成日時 : 2007/01/21 22:50   >>

トラックバック 1 / コメント 9

 遅れてきた正月休み実家に帰省していたのですが、特にコレといってやることもないので趣味に没頭することにしました。

 やって来たのはJR唐津駅。
画像

 今日はJR筑肥線とMR(松浦鉄道)そしてJR長崎線を乗り継いでチョイとした大回りの旅をしてみたいと思います。

 まずは、JR筑肥線を利用して伊万里を目指すことに。
早速、伊万里までの切符を買ってホームに上がってしばらく待っていると伊万里行きのキハ125形が入線してきました。
画像
 電化している福岡方面へ乗り入れる列車と違って伊万里方面へ乗り入れるこの列車は1両編成です。

 なんか、列車が一両というところから郷愁を感じてしまいます。

 定刻になり、ドアが閉まるとエンジンフル回転! 軽快に走り出しました。

 久しぶりに乗る伊万里行きの黄色いキハ、高校時代に通学で利用していた路線・・・・
あの頃と変わらない車窓が流れているのを見ると何とも懐かしい気分にさせられます。

画像

 山本駅に到着。 反対側のホームには佐賀(JR唐津線)からやってきた黄色いキハがいます。
 ここ山本駅は唐津線(佐賀行き)と筑肥線(伊万里行き)の分岐点、しばらく両線は平行した後、この筑肥線は唐津線の線路をクロスオーバーして伊万里方面へと進みます。
画像

 あら!? 内陸に進むにつれガスって来ましたけど・・・今朝は霧がかかっていたのでしょうか? 晴れている割には見通し良くないです。

 唐津線の線路と別れると、伊万里へのレールは山間部を南西へと続いています。

 この路線の沿線は山間に広がる田圃や畑ばかり、所々集落なんかもあるんですが・・・中には、こんな所に人なんか住んでるの?って言いたくなる場所に駅があったりします。しかも、その駅は駅舎なんてモンはなくただホームがポツーんってあるだけです。


 大川野駅に到着。

 伊万里方面の駅では列車の本数が少ないためホームは1面(1番乗り場)だけですけど、ここ大川野駅のホームは2番乗り場まであり唯一列車のすれ違いができます。



 そんな、のどかな山間をの〜んびり走ること数十分、小さな街並みが見えてくると終点伊万里到着。


 伊万里駅、現在では道路を隔ててJR側とMR(松浦鉄道)側と線路が別れています。
確か・・・線路を隔てる道路が出来る前はJRとMRの線路は繋がっていたような???気がしますけど・・・???
  

 さて、黄色いキハを降りて連絡橋を渡りMR乗り場へ。
画像
 待っていた有田行きの列車はMR300型。

 因みに、この列車、TVやマイク端子なんかついていたんですけど・・・ 
もしかしてイベント仕様を兼ねた列車でしょうか? 
(そういえば、オールロングシートだったし・・・テーブルなんかドーンと真ん中に置けばチョットしたパーティーにも使えそうだったし、きっとそうでしょう!!)


 この松浦鉄道は、元々筑肥線の延長だった路線のようで国鉄時代は博多から筑肥線を経由して平戸・有田方面へと向かう列車もあったようです。

 昭和63年に第三セクター松浦鉄道(MR)として生まれ変わり、駅を増やしたり地域に密着したダイアを組むことで利用客が定着化した鉄路でもあります。


 伊万里駅を出発して間もなく有田を目指す列車の車窓からは国見山が見えてきました。

 因みに、車で佐世保に行くときにはこの山の有料道路を通ればすぐそこ。佐世保の親戚ん家に行くときにはよく通る道路です。


 列車は、駅と駅との間隔が短いためでしょうかさっき乗ってきた筑肥線の列車以上にの〜んびりと走っているよう・・・・ 走り始めたかと思うと減速するといった運転を繰り返します。

 そんな、発進と停止を幾度と重ねること3、40分ほどでしょうか・・・ 終点有田に到着。

 有田駅では、MRのホームとJRのホームが同一の敷地内でした。
しかも、両社のホームには壁などの隔たりもなければ改札も共用です。但し、MRでは運転の精算を車内で行うため運賃を列車内の運賃箱に入れた後、運転士さんに精算済み証明書をもらい改札口でそれを回収するというシステムをとられていました。

 
画像
 有田駅到着。
 ここからJR佐世保線に乗り換え佐賀を目指すことしますが、次の列車まで1時間・・・・
ここ有田は、焼き物の街だしなんかオモロそうなモンでもありそうなので待ち合わせの1時間駅の周りを散策することにしました。

 さすが、焼き物の街だけあって、看板や標識など街の至る所に焼き物が鏤められています。

画像
 駅前通の商店街も、有田らしく焼き物の商品が並べられています。

 あまりの可愛らしさに思わずデジカメでパッシャッとやってしまいました。

 駅前の通りを通ってみて正直・・・人通りがあまりないし・・・なんか淋しい感じもしますけど・・・。
有田陶器市が開催されるときにはこの通りも溢れんばかりの人集りとなるのでしょうか!?

 そんなことを思いながら駅前通をさすらっていると次の列車まで約15分前、駅に戻り佐賀までの切符を買って佐賀方面の列車を確認すると・・・・・

 ガ〜ン・・・・ 信じられない事実が!!!

 普通列車じゃな〜い!!  
有田〜佐賀間は普通列車でのんびりと行こうと思っていたのに〜 

 なんと次の列車は特急列車でした・・・・

 しかも、その次の普通列車はさらに待つこと1時間以上だし・・・・

 この先の予定も詰まっているし、仕方なく特急券を追加購入して急遽特急に乗ることにしました。



                                   その1終わり・・・・
 
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
681_海抜-0.93m の真相
日本一低いところにある地上駅。1〜2番線をJR関西本線、3番線を名古屋鉄道尾西線。かもめの裏は名鉄「弥富」。こっちは漢字で。近鉄弥富駅の方が低いともいわれている。真相は…。-----弥富市.2007.03 ...続きを見る
路上観察学入門「気づきの散歩術」
2007/03/23 18:57

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
ありゃりゃ〜、のんびり旅なハズが、どうなるのやら(笑)?
それにしても、1両編成の列車…ですかぁ(驚)。
なんか、バスみたいですネ…(笑)。
ひい
2007/01/24 16:23
ひいサン
そうなんです。
車内にはバスみたいに後ろから整理券とって乗り、降りるときには前の方から運転席にある運賃箱に料金(切符)を入れて降ります。
まるでバスみたいだからレールバスと言っている人もいます。
気まま
2007/01/25 21:06
こんばんは、気ままさん。
伊万里、有田は、やはり焼き物で有名ですので、私も良く知っていますが、まだ行ったことはありません。
こちらの記事と写真で楽しませていただきました。
キハ125系はJR九州の車両ですよね。実物は見たことありませんが、なかなかカワイイですね。
クキ
2007/01/27 01:00
そういえば(今となってよく考えてみると)、広島の路電でも、古いモノだと1両編成のが有ったと思いマス。
同じく後ろから乗って前から出る、みたいな。
でも、同じ1両編成でも、街中を走るのと、こういう自然溢れた場所をゆったり走るのとでは、大分雰囲気が異なるよネ。
それに何より、黄色がカワユイ…(照)。
ひい
2007/01/27 23:29
クキさん
唐津〜伊万里〜有田の区間はセラミックロードとも呼ばれていてその沿線には有名な窯元が沢山あります。
特に有田では5月の連休中に有田陶器市があり破格の値段で焼き物を買うことが出来ます。(また、それ以外にも陶器市が開催されることがあるようです)

キハ125ですが地元のちびっ子達に人気があるようで、甥っ子の保育園で”好きな乗り物の絵”ではこのキハを描く男の子が多かったそうです。
気まま
2007/01/28 10:25
ひいサン
仰るとおり路面電車には路面電車の風情が、ローカル線にはローカル線の風情がありますよね。
JR筑肥線の黄色い車両は地元でも「黄なデン」(黄色い電車)と呼ばれ親しまれています。
ワンマン対応の列車(バスみたいな造り)で運転士さんも身近な存在となり、通学に利用する高校生の中には運転士さんと顔なじみになっている生徒もいるようです。
気まま
2007/01/28 10:43
そのとおりです!
道路ができる前はJRとMRは1本のレールでつながっていました。
駅が分割されたおかげで、駅南側もずいぶんミヤコになりました。

ちなみに、この黄色い汽車、私はたびたびおべんきょー部屋として利用しています♪
だーむー
2007/03/18 13:18
だーむーサン
伊万里駅の周辺もかなり様変わりしていたので驚きでした。まずダイエーが無くなりその反対にマックスバリューが出来ていたことそして何より、JRとMRの駅の間に道路が出来ていたことです。
久しぶりに伊万里市を訪れましたけどにわかに活気づいてるのでは?!と思いました。
気まま
2007/03/18 21:33
う〜ん、そうでもないですよ〜。
衰退の一途・・・あ、後ろ向き発言しちゃいました。
だーむー
2007/03/18 22:35

コメントする help

ニックネーム
本 文
チョッと大廻りの旅・・・その1・・・ 気ままに日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる