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zoom RSS 北九州へちょい旅〜門司港編〜

<<   作成日時 : 2007/09/26 13:57   >>

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 勝山公園を巡った後、昼食を済ませ「門司港方面で観光でもするかぁ」と、再び小倉駅へとやってきました。


 門司港までの切符を買って、改札をくぐると・・・・
門司港行きの発車の時刻・・・ 大急ぎで、ホームへ向かうも・・・・ 時既に遅し・・・・
無情に、列車がゆっくり動き出していました・・・
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 なんと、列車は関東では絶滅危惧種となった415系でした。

 何か惜しい気がしないでもないんですが・・・・
一旦走り出した電車、「待てー!!」と言って止まってくれるモンでもないし・・・

 次の電車に乗る事にしました。 

 
 10分後、次にやってきた電車813系に乗り門司港へと目指します・・・・。
電車は小倉を出ると数分後門司に停車。
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 電車の車窓には、古い煉瓦造りの建物が見えます。

 いつも、この駅でこの建物を見る度に思うんですけど・・・これ、何の建物でしょう??
 
 最近では、門司港周辺の再開発も進み駅周辺は近代的なビルが建ち並ぶようですけどこれは残されるのでしょうか?? ちょっと気になってしまいました。


 そんな、門司を発ちしばらくすると終点「門司港」到着。
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 門司港駅、近代的な造りの駅とは趣が違いレトロなところが大好きです。

 この駅に来るとホッとするというか・・・ なんか癒されてしまうんですよねぇ。

 さぁ・・・ これから、レトロな街を巡るとしますか・・・・
 
 なんか雲行きが怪しいです。
雨が降らなければ良いんですけど・・・・・・

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 因みに、ここの駅員さんはJR九州の駅員さんなんですが、レトロな駅舎に合わせて駅員さんの制服も独自のものとなっています。

 それにしても・・・・ レトロな駅舎に最新の改札口とは妙な取り合わせのような・・・

 では、改札を抜け門司港レトロ街へとくり出します。


 レトロな駅舎を出ようとすると、何やら威勢のいいかけ声が聞こえてきます。 
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  この日は休日ということもあり、駅前広場ではバナナのたたき売りが行われていました。

 ここ門司港といえば、バナナのたたき売り発祥の地でした。
台湾から輸入されたバナナの中で、船で運んでいるうち蒸れてしまったバナナを売ったのが始まりだそうです。


 そんな、威勢の良いバナナのたたき売りをしばし見物したあと、「さて何処に行きましょう?」
いつもは、関門海峡が見えるウォーターフォロントプロムナード沿いに散策するのですが、前回「栄小路」に行き損なったので、栄小路があるアーケード街に向かう事にします。

画像 栄町銀店街のアーケードを小さい道に注意しながら散策していると、遂に見つけました『栄小路』

 ん〜 もう〜 昭和の香りぷんぷん・・・・  
小さい頃、自分が住んでいた街にもこんな小さい小路があって学校帰り近道として通っていた所にそっくりです。

 きっと、夕暮れになるともっと良い雰囲気になるのでは・・・と思いました。

 
 さて・・・次は何処へ行きましょう
色々模索しながらとりあえず海峡プラザへ向かおうと歩いている途中・・・・・
ぽつん、ぽつん・・・・ 頭に冷たいものが落ちてきました・・・・・・・・
ん?・・・・  雨でした・・・・    ・・・・傘持ってきてないし・・・なんか、ヤバ  

 と、そこに救世主が!!!
 レトロ展望室の近くに1台のバス(レトロめかり周遊バス)が止まっています。
雨宿りがてら、そのバスに逃げ込むようにして乗り込みました。
(このバスの詳しい説明は長くなるので割愛します。詳細はここをクリックしてください)
 
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 本当に、このバスに飛び乗って正解でした!
バスに乗ると、急に雨脚が強くなり本降りとなってきました。

 このバスは観光周遊バスなのでそのまま乗っていれば観光スポットを一回りした後、門司港駅に連れていてくれます。
「このままこのバスに揺られながら、観光するのもありかぁ!?」とも思ったんですけど、ちょっと面白そうな場所を発見、雨も小康状態となったのでバスを途中下車することにしました。



 さて、その面白そうな場所というのが・・・・・ 関門トンネル人道です。
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 初めて関門トンネル人道口に来たので、最初は「どこよ?入り口は??」と思ったのですが、駐車場のエレベーターみたいなところが入り口でした。

 では、早速このエレベーターに乗り、関門トンネル人道へと降ります。
画像 エレベータが地階に到着し降りると、そこは休憩室を兼ねたホールのようになっていました。

 地上とは異質の空間・・・ なんだか違った次元にでも迷い込んだかのように感じてしまいました。

 しかし、今日は休日だからでしょうか・・・意外に人通りも多いようです。
 子供達は地下室、トンネルという空間に大興奮、何処の子供達も大はしゃぎしながらトンネルを通っています。

 それでは、関門トンネル人道へと踏み込みます。
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 この人道は全長780メートル。コンクリートで囲まれた空間で見た感じ一直線で中心部に向かって下っているようです。

 「関門トンネル」というと海底トンネルです。
そういえば、中学校の頃に何をどう勘違いしたのか友人の一人が、「関門トンネルって魚の見えるとばい!!」って知ったかぶりして言い張っていたヤツがいましたけど・・・・
この現実をあの時あの友人に突きつけてやりたかったです。

画像 歩く事、5分以上経った頃でしょうか・・・・県境がありました。

 県境を記念撮影して、「ここから山口県ね!」と実感しながら県境を跨ぎ福岡県から山口県へ入ります。
しかし、ここはまだ中間地点、これから緩い上りが数百メートル続きます。
「はぁ〜」と思わずため息をつき・・・ 終点を目指し歩き始めました。


 人道を歩き始めてから約15分ほどで山口県側のエレベーター前ホールへ到着。
歩き疲れたので少し休もうかとも思ったのですが・・・・ なんか、息の詰まるような地下空間から速く出たかったので休憩もそこそこに、地上へ向かうエレベーターに乗り込むのでした。

画像 ヤッパ、外の空気は美味しくて最高です

 山口県側に来た記念に、対岸の門司港側をデジカメに納め、しばらく休憩。

 再びあの780メートルものトンネルを「トボトボ歩かないと・・・」と思うと・・・・

 行きは良い良い♪ 帰りは悪いーこわい♪・・・・・
何度も、頭の中をリフレインするのでした


 関門トンネル人道を再びくぐり九州へと戻ってきました。
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 人道口近くのノーフォーク広場でしばらく休憩・・・・。

 次にやってくる周遊バスの時間まで10分少々ですが、雨も上がっているので門司港駅まで歩いて帰る事にしました。

 しかし、四方がコンクリートで囲まれたトンネルを歩くのは意外と苦痛だったのですが、地上の変化ある景色を見ながらそれ以上の距離を歩く事はあまり苦にならないのですから、人間(自分自身の事ですが)って不思議ですよねぇ・・・・。 



                       北九州へちょい旅〜門司港編〜 おわり
                                   小倉駅編へつづく〜

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
まるで自分も旅してる気分になりました。
鉄腕DUSHでも県境出てましたね。
懐かしいです
気ままさん
行きはヨイヨイ帰りはコワイでしたよね
さぼてんママ
2007/09/26 15:57
私の知ってる所ばかりが登場して、
「そう!そう!」と頷きながら楽しませて頂きました。(笑)
雨に遭遇してしまいましたか。
せっかくの海も青空のもとでなくては、輝きが〜〜。
門司港レトロや、火の山・・etc夜景が奇麗ですよ。
デートコースにもお勧めです。
彼女とそのうちに楽しめると良いですね。
頑張れ〜〜〜!
のん
2007/09/26 16:16
さぼてんママさん
どうも、楽しんでいただけたようで有難うございます。
そういえばこの場所、鉄腕ダッシュにも出ていましたね。
雨が降っていなければ、人道入り口付近(門司側)の観光スポットを回る予定でしたが、あいにくの天候だったので断念しました。こちらもそのうち紹介したいと思います。
ホント、小倉〜門司港付近はいいところです。
さぼてんママさんもこちらへ来られる時には是非寄ってみてはいかがですか。

あっ!そうでした・・・♪行きはよいよい、帰りは”コワイ”♪でしたねぇ、お詫びして本文を訂正しておきます。(ご指摘有難うございます)

気まま
2007/09/26 22:38
のんサン
この辺りのんサンの地元でしたね。
こんな良いところが地元なんてのんサンが羨ましいです。
自分が門司港へ来るときにはわりと天気が良いのですが・・・今回はあいにくながらの雨でした(自分の日頃の行いが悪かったせいでしょうか(^^ゞ )
そうなんですよねぇ・・・門司港レトロ、夜景がきれいなんですよね。特にクリスマスの時期になるとイルミネーションも施されるし・・・・
どうにか都合を付けて夕方〜夜にも訪れたいと思います。
誰と来るかは・・・・(^_^;)
気まま
2007/09/26 22:48
再びお邪魔しま〜す。昭和を感じさせる町並みって、何か懐かしさを感じるっていうかホッとしますね。心のオアシスって感じで。今自分が住んでいる所も丘と山に囲まれた所ですが付近は、皆近代的な建物、マンションばかりで、アンバランスです。やはりこういう町並みに憧れますね〜♪

海底トンネル・・・不思議ですよね。海の底にトンネルがあってそこを富士ブサちゃん達がはしるワケですから。端からは見えないんですよね。今でも不思議です。ホント・・・・w
みい
2007/09/30 02:53
みいサン
自分が門司港レトロ街が好きな理由として、昭和時代(自分が子供だった頃)の懐かしい風景に出会えるからです。
レトロな建物は近代的なビルにはない暖かさがあり、みいサンが仰られるように心のオアシスって感じがしますね。(^-^)
海底トンネル・・・人道を通ってみて本当に不思議な感じがしました「ここ本当に海の底に掘られているトンネル!?」って・・・・
因みに、鉄道の関門トンネルでは海水が浸みだしているためポンプでくみ出しているようですが、自動車用トンネル(人道も含めて)も鉄道と同じように海水が浸みだしているため同様にくみ上げているそうです。
気まま
2007/09/30 22:14
門司港&下関は結構好きで、学生時代、よく遊びに行っていたのですが、人道トンネルは通ったことがないんですよ。
ところで、その昔(?)、栄町銀店街に小菊堂というお店があり、そこのきんつばが大好きでした。あ〜、食べたいなぁ。
だーむー
2007/12/04 00:13
だーむーさん
自分も門司港やその周辺が大好きでよく出かけるところです。
栄町銀店街の小菊堂ですか・・・今度門司港レトロに遊びに行ったときそこの金鍔を探してみます。
気まま
2007/12/04 21:46
あ、小菊堂はもうなくなっているんです。
小豆がつやつやして、とってもおいしかったんですけどねぇ。
だーむー
2007/12/05 12:41
だーむーサン
小菊堂…もうなくなっているんですね。残念です。
美味しかったと聞くと益々食べたくなりました。
気まま
2007/12/05 22:00

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