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zoom RSS 九州満喫きっぷでノリ鉄〜日田彦山線・平成筑豊鉄道・福北ゆたか線〜

<<   作成日時 : 2008/03/30 13:17   >>

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 北九州モノレールの終点「企救丘駅」で下車しJR日田彦山線に乗り換えるため、数百メートル先にある「志井公園駅」へと急ぎ足で向かいます。


 志井公園駅に到着、改札をくぐりホームへ降りて数分すると「田川後藤寺行き」の列車キハ147がやって来ました。
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 「ゴロゴロゴロ」とディーゼルエンジン独特の音を響かせながらゆっくりと入線してきたキハ147、電気モーターで動く電車にはない風情があります・・・。

 甥っ子にとっては本当に久々のキハ、甥っ子も嬉しそうに床から伝わってくる力強いディーゼルエンジンの振動と音に萌え〜 状態でした。

 
 先ほど乗ってきたモノレールは北九州の街中を走っていましたが、この日田彦山線はそれと対照的にの〜んびりとした田舎の山間部を程良い速さで駆け抜けます。
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 外に出ればちょっと冷たい風が吹いていますけど、冷たい風が入らない車内はポカポカ・・・時々列車の窓から陽がさしてきますけど、冬に比べ陽射しが幾分強くなっているようでした。

 列車が「呼野駅」近くにさしかかってきました。
の〜んびりとした車窓からは、白く削られたような山が見えてきました。
”砕石場”のようでセメントの原料となる石灰を採掘しているそうです。


 そんな、の〜んびりとした山間部をひた走る事約40分で「田川井田駅」に到着。
ここで、直方へと向かうため平成筑豊鉄道の列車へ乗り換えます。
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 「JR田川井田駅」と同一構内にある平成筑豊鉄道のホームに向かい待つこと数分・・・・
 やって来たのは平成筑豊鉄のレールバス200形。

 甥っ子はレールバスという耳慣れない言葉を聞き道路を走るバスがレールの上を走っているDMVと勘違いしドキドキワクワクしながら待っていたようですが・・・・普通の1両編成のディーゼルカーがやって来たのでちょっと期待はずれのようでした・・・。
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 でもしかし・・・ 乗ってしまえば初めて見る車窓に釘付け・・・・ 
所々に見られるボタ山を珍しそうに見ていました。

 すっかり天気が良くなり、気分はすっかりマッタリモード・・・・
時々ウトウトしながら甥っ子と車窓を眺めること大凡30分でこのレールバスの終点「金田駅」に到着しました。

ここ「金田」でJR福北ゆたか線に接続する直方行きのレールバスに乗り換えます。
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 先ほど乗ってきたレールバスを降り「直方行き」のレールバスを待つこと数分、やって来たのは平成筑豊鉄道、最新鋭の400形。
 薄いレモン色の車体にストライプのアクセントそれに平成筑豊鉄道のマスコットキャラクター”ちくまるくん”が描かれているのが可愛らしいですね。
 因みに、ちくまるくんの夢は”小旅行”に”運転士”で、福岡市営地下鉄のマスコットキャラクター”ちかまるくん”とは親友だそうです。
 そんな、ちくまるくんの描かれたレールバスに揺られること30分で「直方駅」到着。
 
 「直方駅」では、同一構内にあるJRのホームへと向かうのですが・・・次に乗る(JR)福北ゆたか線「快速博多行き」の列車との接続時間はわずか数分、大急ぎで跨線橋を渡りホームへと向かいます。
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 ホームに降りると待っていたのは813系福北ゆたか線バージョンの列車でした。
しかし・・・ あれ!? 817系だと思っていたんですが、813系だったとは・・・ ちょっと驚きでした。

 ん・・・でも・・・ 普段見慣れている赤い813系と違ってこのギンギラギンの813系・・・なんか違和感を感じてしまうのは自分だけでしょうか!?
それはともあれ、民営化以降に登場した車両のデザインをわざわざ路線ごとに大胆に変えてしまうとは・・・・さすがJR九州ですね。

 さぁ・・・今回の旅もいよいよ終盤です。
自分は慣れない甥っ子のハイテンションに圧倒され少々かなり疲れ気味・・・
列車の心地よい揺れがゆりかごとなり爆睡してしまいました・・・
一方の甥っ子は、まだまだ元気いっぱい・・・ 流れる車窓を眺めたり、最後には運転室の後ろの窓にへばりつき運転室の様子や前展望を楽しんでいました。


 ふっと、起きてみると・・・・
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終点「博多」に到着するでした・・・・。

 車窓からは、新幹線の姿も見えてきて「博多に帰ってきた!」と実感し安堵する反面・・・「もう終わりなのか」というちょっとした淋しさも感じてしまいます。


 博多駅まで来ると今回のノリ鉄も終盤・・・ 帰路につくため唐津方面へと向かう筑肥線に乗るため地下ホームへと向かうのでした・・・・。





 最後に、今回の旅も「旅名人の九州満喫きっぷ」を使いました。
1日中、これだけ(JR九州、福岡市営地下鉄、北九州モノレール、平成筑豊鉄道)の路線を乗っても1人当たり大凡3333円とはかなりお得な旅でした。

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 この超お得な「旅名人の九州満喫きっぷ」が発売・利用できるのは3月まで、4月からは今回のようにリーズナブルなフリーきっぷ1枚で複数の鉄道会社を利用することが出来なくなりますが、今後もこのような超得なフリー切符が発売されることがあればいいなぁと思います。

  ・・・・・・  おわり ・・・・・・



 
 

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は〜
日田彦山線は、国鉄時代に乗って以来乗ってないな〜
2年連続で九州に来ましたが、北九州がおろそかになっています。門司港も50系廃止の折りに行ったきりです。北海道も行きたいし、財布が爆発します(^^;
としおちゃん
2008/03/30 18:48
甥っ子さんを連れてのプチ旅…お疲れ様でした〜♪
レールバスといえばDMVを思い出してしまいますよね♪将来はレールも道路でも、何でもアリ!のDMVのような車両が増える予感が致します。便利ですもんね〜(^^ゞ
ちなみに、ちくまるクンメッチャカワイイですね〜。色こそ違うけど横浜市営地下鉄のキャラクターにも似ているかもです。
みい
2008/03/30 20:48
としおちゃんサン
50系懐かしいですねぇ・・・
ディーゼル機関車に牽かれる50系、久大本線でも活躍していましたね。
今度九州にお越しの際は北九州を中心に鉄道の旅をされてはいかがですか?
気まま
2008/03/30 23:00
みいサン
そうですね・・・鉄道とバス両方の機能を備えたDMVが廃止の危機に直面している地方鉄道の救世主となればと自分も思います。
それから、ちくまるクンですが、そう言われてみれば・・・横浜市営地下鉄のキャラクターにそっくりですね。
気まま
2008/03/30 23:04
青春18きっぷと違い、旅客鉄道会社線以外も利用できるとは、なかなか便利な切符ですね。こうした切符で、ローカル線が活性化することを願いたいです。
オーミヤ
2008/04/01 13:17
オーミヤさん
エリアが九州内にがりられているとはいえ、今回発売された「旅名人の九州満喫きっぷ」は青春18きっぷよりJR意外の選択肢が増えとても使いやすかったです。
また、今後もこのようなフリーきっぷが発売されることがあれば・・・と思います。
気まま
2008/04/01 21:38
春休み、甥っ子ちゃんは、素敵な思い出が出来ましたね。
幼い子供連れだと、自分が思うようには楽しめなかったと思いますが、それも良い思い出ですね。
甥っ子ちゃんとの楽しい列車旅、今度は夏休みかな?
記事、楽しく拝見させて戴きました。
ビオラ
2008/04/03 11:35
ビオラさん
「旅名人の九州満喫きっぷ」でいくつもの列車を乗り継ぎながらの旅が彼にとって素敵な想い出になれば・・・と思います。
小学生となった甥っ子、園児だった去年までとは違って随分成長していて、その視点や感じ方もそれまでとは違っていて驚かされました。
そうです、次回は夏休み・・・青春18きっぷを使った旅を考えています。
気まま
2008/04/04 09:00

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