気ままに日記

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zoom RSS いつの日か・・・・

<<   作成日時 : 2008/07/03 10:00   >>

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 YouTubeで永渕剛さんの楽曲見ていると探していた『Mother』という曲があったので早速貼り付けてみました。

 この曲は、永渕さんが病院に入院している認知症の母親を思いながら創られた楽曲だそうです。  

 因みに、YouTubeにアップされていたものは一般の方がPCで編集されたもののようですが、銀河鉄道物語の映像をうまく編集してあり心にジーンとくるものがありました。
 

 当たり前ですが自分にも、もうすぐ還暦になる母親がいます。


 去年の秋、母は家事をしているときに転倒し手首を骨折してしまいました。
(今では完治して、以前のようにパートや家事をバリバリこなしていますが・・・)
治療には手術が適応との事で入院することになりましたが、すぐには病院のベットが空かず3日ほど自宅療養することになり、父親と二人だけではとてもとても不安なので妹と交代で休みを取り実家に帰りることにしました。

 病院に入院する前日、母親は「風呂に入る気はしないけど体拭いて頭を洗いたい・・・」と言いました。
そこで、妹は清拭を自分は洗髪をすることになりました・・・

 ナース兄妹である自分たちにとって清拭や洗髪をすることは慣れっこ滞りなく済ませることが出来ましたが、洗髪を終えて「私しゃ、いつまいでんお前たちの世話ばせんといかん・・・と思っとったら・・・」、「反対にこやん世話されるとはねぇ・・・」としみじみした様子でぼつり・・・・・
 
 なんだか、あんなに気丈で逞しかった母親の姿が急にか細く見えてしまいました・・・・・


 そして入院当日(手術当日)自分はこの日、夜勤だったので母親を病院に連れて行き手術室に入るところまでしかいることが出来ませんでした。
その後のことを妹に託し、そのまま職場へと車で行く途中、ずっと「Mother」のメロディーと、前日母親がしみじみと言っていたあの言葉が頭の中で何回も、何回もリフレインしていました。



 現在、母親は完全とは行きませんが順調に回復し半年以上たった今では怪我する前のように回復しました。
 
 今では、パートに勤めや家事もこなしていますが、いずれは介護が必要になるときがきて自分も永渕さんと同じ思いで介護に当たったり、病院や施設に面会に行く日があるのかなぁ?・・・・ なんて思ってしまいました。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
お母さんは、子供たちにそのような事をして貰って、苦労して子育てして来られたと思いますが、その苦労がいっぺんに飛んで行った事と思います。
それにしても兄妹二人して医療関係者とはご両親様にとっては凄く心強い事と思います。
私の所は、妹がパートですが、市のケアマネをしています。
最近父が少しづつ赤ちゃん返りをして来てる、その上、今回は癌です。
妹の知識や諸々、心強いです。
気ままさんや妹さん、人のために成り、家族のためにもなる、素敵な職業ですね。
老いは生きていれば誰にでもやってくる避けられないものです。
色々な経験が生かされるかも?ですね。
ですが、気ままさんのご両親様がずっとずっと何事も有りませんようにと祈っています。
ビオラ
2008/07/03 11:17
私も探してこれを観ました〜
映像もあったかいですね。
ナース兄妹とはすごい!頼もしい!安心して心をゆだねる事ができるのではないでしょうか。
私の母も同世代です。お互いいつまでも元気でいられればいいですね。
ルート
2008/07/03 18:13
こんばんは。
うちも弟はナースマンですよ!
両親は還暦越してますよ〜
父親は体が悪いのに、ナース姉弟の言うこときかないんだぁ〜
知識不足を補ってやろうとしても無理みたい。。。
そんなもんだわ!
うめこ
2008/07/03 21:28
ビオラさん
有り難うございます。
それまで、親の介護とは遠い未来のことだと思っていましたが今回のことで案外近い事かもしれないと思うようになりました。
もし、介護が必要になった場合、どこまで出来るか分かりませんけど出来る限り在宅で看ていきたいと思います。
気まま
2008/07/03 21:30
ルートさん
実は・・・この記事を書こうと思ったきっかけがルートさんのあの記事「かわいかろ」でした。
彼氏さんの母親から「Mother」という曲を連想、その歌をYouTubeで検索し貼り付けている映像を見たとき自分の母親が手首骨折で病院に入院するときのことを想い出しました。
もし、両親に介護が必要になったときはルートさんのように暖かい在宅介護が出来れば・・・と思っています。(ルートさんは在宅介護のプロだと思いますよ)


気まま
2008/07/03 21:41
うめこサン
うめこサンとこも姉弟でナースなんですか!
自分とこの父親も同じように体調が悪くても兄妹ナースの言うことは聞かず、勝手な持論を述べています。
父親ってそんなモンなんですね。
気まま
2008/07/03 21:47
気ままさん所ご兄妹でNsなんて・・介護が来ても心強いですね。
お互い家庭を持つ日が来ても・・どんな形で介護が出来るか・・兄妹の意思疎通がスムーズなのは1番だと思います。
私は、嫁いで間もなく育児と義祖母の介護同時進行でしたが・・医療・介護両方を手がけていて本当に良かった。 介護は苦痛というより嵐のごとくこなしていました。でも、前より義祖母が好きになりました。

介護をしている自分がいつまでも笑顔で、介護される親を好きでいられるとは限らないから・・・。

先ずは、日々ご両親がお元気で居られるよう助言してあげて下さいね。
さぼてんママ
2008/07/04 09:55
介護・・・・される側になるとは考えたことはありませんが、人はみんな順繰りなのでいずれは・・・そんなことも視野に入れていないといけないのですよね。

気ままさんのご両親は、介護のプロが家族にいて心強いですね。

blue tango
2008/07/04 16:36
さぼてんママさん
そうですね、この業界で働いていて、「どんな形で介護が出来るのか」という親族(特に兄妹)同士の意思疎通がスムーズにできているかがキーポイントになると思います。
これが出来ていないともめる原因になりますもんね。
また、多くの場合長男のお嫁さんが主介護者になることが多いのですが、血のつながりのないお嫁さんが血のつながった子供たちの誰よりも気にかけているというケースも多くありました。

今回のことで、「両親はいつまでも元気だ」と思っていましたが意外にちょっとしたことで健康を害してしまうことを実感しました。
両親がいつまでも元気でいられるよう、助言していきたいとも思いました。
気まま
2008/07/04 21:17
bule tangoさん
そうなんですよね介護は高齢になり身体機能が衰えてくれば誰もが避けては通れないものなんですよね。
だからこそ、介護は家庭だけの問題ではなく社会の問題として誰もが理解していく必要があると思います。
気まま
2008/07/04 21:27
いつまでも元気でいる、というのは難しいことですかね・・・。例え元気な方でも、確かにいつか介護が必要になる時が来るのかもしれません。
ですが、もしもそうなったとき、どのように接すればよいのかは、まだ想像がつきませんね。
おおみや
2008/07/04 21:32
ずっと元気でいれる。当たり前のようなことであっても介護が必要になるというのはいつ何時やって来るのかわかりません。

もし自分があるいは身内がこのような状況になった場合接し方については難しいところもありますが、少しづつでも介護に関して理解を深めることも大事ですね。
くらさん
2008/07/04 21:44
気ままさん、おはようございます♪
長淵剛さんのこの曲は知っていましたが、こうして映像と共に聞いていると心に染みてきますね。
私も母のことをずっと思い出していました。
最近では認知症も進んで、オムツをしなければいけなくなりました。
仕事柄慣れているとは言え、受け入れ難いものがあるのも事実です。
順番で行けば親が先に・・・
それが現実
残りの人生悔いの無ように送ってくれたらと思いますね。
気ままさんのお母さまが、もう直ぐ還暦と聞いて驚きました。
まだまだお若いんですね。
私は半世紀を過ぎた頃から、残りの人生を後どのくらい生きていけるんだろう・・・
そんな事を考えるようになりました。
幾つになっても子供の事は心配です。
気ままさんなら、大丈夫でしょうが、どうぞお母さまを大切になさってくださいね。
素敵な歌と映像をありがとう♪
月桂樹
2008/07/05 10:13
おおみやサン
まだまだ若いおおみやサンにとって、”介護”とは想像もつかないのはごもっともだと思います。
しかし、世界でもまれにみる超高齢社会を迎える日本にとっては、自分の身内以外でも他人事ではなくなる時代がやってくるかもしれません。
これからはやってくる超高齢社会、どうよくしていくかは自分たち介護・看護の現場で働いている者がリーダシップをとりいかに社会を動かしていくかに掛かっていると思います。
気まま
2008/07/05 21:09
くらさん
そうなんですよね、健康でいられることが当たり前のように思えますけど、いつ介護が必要になるか分かりませんよね。例え若くても事故や脳卒中などで介護が必要な身になることもあり得ますし・・・
もし、身内に介護が急に必要になった場合にどう接したらいいのか、その時のために理解を深めることが必要なのかもしれませんね。
そのためには、自分たち介護・看護の現場で働く者がリーダシップをとり啓蒙普及に取り組まなくてはならないと思います。
気まま
2008/07/05 21:15
月桂樹さん
そうですね、YouTubeにアップしてある映像と曲は、とても心にしみるものがありました。
自分も看護学生の頃、同居していた祖母(認知症あり、介護度4)が入所している施設に実習に行く機会がありましたが、実習とはいえ、やりにくいというか受け入れがたいものがありました。それが実の親になると尚更だと思います。

それから、いくつになっても子供は子供・・・
もういい年の自分に対して体調が悪いと言うとあれこれ小学生の頃と同じようにアドバイスしてきます。
気まま
2008/07/05 21:26

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