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zoom RSS 鉄道ホントに乗りっぱなしの旅〜上有田へ〜

<<   作成日時 : 2008/07/10 10:22   >>

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 飽きもせず今月も独り善がりの鉄道乗りっぱなしの旅に行ってきました。

 しかし、今回の旅は思わぬハプニングで計画通りに行かずホントに電車に乗るだけの旅となってしまいました。

 じゃ・・・いつものように旅日記の始まり始まりで〜す。


 梅雨が明けたばかりの某日、早朝6時過ぎ実家近くの唐津駅に来ています。
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 今回も「九州満喫きっぷ」を使って普通列車乗り放題の旅を気ままにやってみたいと思いますが、前回使った長崎〜博多間の特急2枚切符の1枚も余っているため今回も長崎・佐世保方面に行ってみることにしました。
はっきり言って、前回とダブるルートもありますが、前回と違った旅になることを願いながら「九州満喫きっぷ」に3回目改札印を押してもらって、今回の旅の始まりです。


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 今回の旅も前回と同じ時刻のJR筑肥線「伊万里行き」に乗って伊万里を目指します。(画像はイメージ・・・すいません前回のを使い回してます。 なんせ、前回と同じ車両だったもので…)



 時間帯が通学時間とも重なっているため、多くの高校生に混じりながら終点「伊万里」に着くと、次に乗る松浦鉄道(MR)の「有田行き」の列車に乗ることに…
しかし、連絡時間が5分弱なので道路を隔てたMR乗り場に向かうため、渡り通路を猛ダッシュ

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 ちょっと息を切らせながらも出発まで2・3分ほど余裕があったので、これから乗る車両を記念撮影・・・。
今回、有田まで誘ってくれるのは松浦鉄道最新鋭の気動車、MR600。

 MR600に乗るのは今回が初めて、思わずドキドキしながら乗り込んだんですが・・・
この車両には既に地元の高校生で満員状態・・・しかも、この高校生たち乗車マナー悪!! ドア近くの床に座り込んでいるし・・・ ガヤガヤ騒いでいるし・・・・
(ま、箸が転げても可笑しいお年頃、ガヤガヤ騒ぐのは仕方ないとしても・・・ 床に座り込むのはけしからん事!です。鉄道は身体の不自由な人や高齢者も利用しますので通行を妨げないようにしましょう!)
ゆっくりと流れる車窓を楽しむ気分も暇もないまま、約30分後終点有田へと到着。


 有田に到着すると、向かいのホームに「肥前山口」へと向かう列車がやってきたのでとりあえず、これに乗ることにします。
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 やってきたのは、九州じゃすっかりお馴染みとなっているちょっと豪華な近郊電車817系。

 車内にはそこそこの乗客が乗っていましたが、どうにか窓側の席があったのでそこに座ることに・・・
ドアが閉まり、勢いよく走り出す817系・・・流れる車窓をぼんやりと眺めながら「今日何処に行こうかなぁ?」と考えていると・・・
 

 あら!? なんか珍しいというか、オモローなモンを発見!
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 それが、この車窓なんですが・・・・
一見、何の変哲もない神社のような・・・と思われがちなのですが、この神社ちょっと凄いんです。

 この凄い神社は『陶山神社』といいますが、詳しい事については、こちらへ}http://www.arita-toso.com/(陶山神社HP)

 この凄い神社に興味を引かれたので、有田から一駅先の「上有田」で下車することにしました。


 
 上有田駅で下車し、駅前の地図で陶山神社の位置を確認、この駅からあまり遠くない場所にありそうなので徒歩で神社に向かうことにします。
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 さすが、焼き物の街「有田」町のメインストリートには焼き物屋さんがたくさん軒を連ねています。

 ある窯元のショーウィンドーには、壺が飾られています。その横には七夕飾りも・・・
 このストリート、5月のGWに行われる「有田陶器市祭り」の時には溢れんばかりの人でごったがいしますが、普段はこの通りひっそりとしています。

 ひっそりとしたメインストリートを抜け陶山神社へと向かう交差点を曲がると・・・
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 ありました! 陶山神社入り口!

 しかも、こんな大きな踏切なのに遮断機なし!!

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 なんとこの踏切、人専用の通路と交差しているので遮断機の警報機はありますが、遮断機は設置義務がないため設置されてないそうです。

 因みに、人通りが多くなるとここの宮司さんが参拝客の安全を守るためこの踏切に立つことがあるそうです。
また、この神社の大祭や有田陶器市などで多くの参拝客が訪れる時には、ここの階段を封鎖して別の入り口から入ることになるそうです。


 次に乗る列車までちょっと時間があるので、この神社の周りをちょいと散策することにしました。
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 まずは、有田焼の生みの親と言われる自分物の碑「陶祖・李参平碑」を見に行くことにします。

 トトロが出てきそうな木々が覆い茂る山道を徒歩で登ること数分、「陶祖・李参平碑」がある広場に出てくると、そこには山間に広がる有田の町並みを見ることが出来ます。

 都会の風景とは違う静かな町並みを見ているとなんだか癒されますね〜。

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 そして、これが「陶祖・李参平碑」。
 1616年、朝鮮からこの地に渡ってきた陶工、李参平が泉山で質のいい白磁石を発見し、天狗谷で磁器の焼成に成功しました。
それを記念し、この碑が建てられたそうです。

 さて、次は陶器の狛犬や鳥居がある場所へと行こうと思いましたが・・・・ あら!?残念!!
次の列車の時刻が迫っているので、後ろ髪を引かれる思いをしながらもこの神社を後にしました。

 因みに、陶器で出来た鳥居や狛犬を見たい方は、先ほどリンクを張っていたHPで紹介してありますのでそちらをご覧ください。



    鉄道ホントに乗りっぱなしの旅・・・・・ つづく・・・



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コメント(8件)

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階段の先が踏み切りなの??
初めて見ました。
遮断機がない??
事故は無いんでしょうかね?
少なくとも車は通れないからね。
おかん
2008/07/10 10:46
一見普通の神社と思いましたが、HPを拝見してビックリでした。
鳥居も狛犬も○○も陶器ですね。
有田焼は好きな焼き物の一つです。が、陶器市に入ったことが有りません。
興味深い記事です。
鉄道に乗るだけの旅と出だしに書かれていましたが、
有田の陶器は有名で、その周辺が陶器だけではない魅力が伝わりました。
家に居ながら気ままさんのお陰で今日も素敵な旅をさせて頂きました。
私の住んでいる所からなら(体力が普通で有れば)気軽な気持ちで行ける距離なので何時か行って見たくなりました。
素敵な旅を有難うございます。\(^o^)/
ビオラ
2008/07/10 10:57
おかんサン
そうです、階段の先というか上がりきったところが踏切なんです!
今までこの踏切で事故があったというニュースを聞いたことがないし、人通りが多いときにはこの通路を封鎖しているようですから恐らく事故という事故はないようです。
因みにこの踏切は、テレ朝系のバラエティー番組、「ナニコレ珍百景」でも紹介されました。
気まま
2008/07/10 21:52
ビオラさん
陶山神社、遮断機のない踏切もですが・・・陶器で出来た鳥居に狛犬など他の神社にはない珍しさがありますね。
有田焼は独特の美しさがあり自分も好きです。
有田と言えば有田陶器市が有名ですが平日でも安売りをしているお店があるそうです。
今回の旅では、列車を降りて町を散策できたのはここだけでした。
気まま
2008/07/10 21:58
陶山神社って、初めて知りました。
鳥居が陶器でできているとは!
すごいですね〜。行ってみたいです。
しかし、階段の先に踏み切りも珍しいですね。
昨日は、駅の目の前にあるマンションの友達
の家に遊びに行って来ました。
ちなみにJR荒木駅です。9階の窓からは
電車が行ったり来たり。気ままさんには
そういう所は楽しめそうですね。
むら智
2008/07/11 10:19
これが珍しい踏み切りですね!
本当、見て見たくなります…
気ままさんの記事は電車だけでなく街を散策するのも楽しそうで…いつか気ままツアーなんてやっていただけないでしょうかね(^o^)
ルート
2008/07/11 14:04
むら智さん
陶山神社を知ったのはテレ朝系でやっている「ナニコレ珍百景」という番組です。
それから「陶山神社」にちょっと興味を持ちネットで調べてみると陶器で出来た鳥居や狛犬など・・・踏切以外にも珍しい光景がたくさんありました。
駅の近くに住むことは自分の憧れでもありいずれはそちらに引っ越ししたいと思いますが・・・駅の近くだと部屋代が高くなるので未だに躊躇しています。
気まま
2008/07/12 22:29
ルートさん
そうですね、階段を上がったとたんに現れる踏切はとても珍しい踏切だと思います。・・・というか、何も知らない人にとっては危ないと思いますが・・・。
電車での旅をやめられないのは、電車好きであるとともに自分の足で歩きながら知らない町を気ままに散策し新しい発見ができるので病みつきになっちゃうんですよねぇ・・
ルートサンの仰るように今度は誰もが楽しめるよう「ツアー」的なものを考えてみたいと思います。
気まま
2008/07/12 22:36

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