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zoom RSS 青春18切符の旅・・・ 日田彦山線で・・・

<<   作成日時 : 2008/08/26 11:46   >>

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 前回の記事から1週間近く経とうとしていますけど・・・・
前回からの続きです
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 久大線の普通列車に乗って「日田」駅までやってきました。

 駅近くのサンリブでしばし休憩&昼食をとり、日田彦山線で「田川後藤寺駅」へ向かう予定です。

 しかし・・・ サンリブ内にある食堂のちゃんぽんが意外に激うまだったのが驚きだったなぁ・・・。


 では、お昼も済ませたところで乗り鉄再開です。

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 日田駅の改札をくぐり「田川後藤寺行き」の列車が停まっているホームへ行ってみると、白いキハ147系が「ゴロゴロ・・・」と重厚なディーゼル音を響かせながら待っていました。

 この白いキハを見る度に思うんですけど・・・どうして山登りをしないといけない路線に非力なキハ147を使って、平坦な路線を走る久大本線に強力なエンジンを積んでいるキハ200を走らせているんでしょうか?
実用性から言うと、山登りが得意なキハ200を使えばもう少し時間を短縮することが出来ると思うんですけど???

 ん・・・まぁ・・・・ それは、今のところどうでもいいことなので、早速乗り込みます。
車内には、各ボックスシートに1〜2人の乗客が乗っています。
自分たちは、進行方向左側のボックスシートを楽勝でゲットすることが出来ました。

 程なくして発車時刻になり列車はディーゼルエンジンをフル回転させゆっくりとホームを離れ始めます。

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 「日田」を立って2駅目の「夜明駅」停車。
ここから「田川後藤寺行き」の列車は久大本線から日田彦山線の線路へと分岐し「田川後藤寺」へ向かいます。

 うむ・・・・ 夜明駅・・・見れば見るほど唐津線の山本駅に似た雰囲気です。 
まぁ、最も山本駅はこんな山奥にはないですけど、田舎の小さい街にあるレトロな駅舎の分岐駅という点では共通しています。

 夜明駅を出ると列車は山手へと進み、勾配を登り始めます。


 大行司駅に到着。
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 駅には、何やら”黄色いハンカチ”が飾られていますけど・・・・
これは高倉健さんが出演した映画『幸せの黄色いハンカチ』にあやかり飾り付けたとか・・・・

 実は、高倉健さんの父親がこの付近にあった炭坑で働いていたことがあり、幼かった高倉健さんがこの地を度々訪れていたそうです。

 それから、この駅には大分県と福岡県の境界標示があるんですけど・・・・ あれ???
こちら側のホームには見あたりませんでした(ただ単に見つけきれないだけだったのかもしれませんが・・・・)


 
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 大行司〜筑前岩屋には「棚田百選」にも選ばれた棚田を見ることが出来ます。
それにこの区間って、美しいアーチ橋がいくつもあって、写真愛好家の人たちにとって絶好の撮影ポイントともなっている所だそうです。

 実際に自分も、美しいアーチ橋をカメラに納めたいのですが、あいにくながら今日は小さい旅のお供が居ることですし、急な計画変更も出来ないのでアーチ橋を撮るのはまた別の機会にしたいと思います。

 そして、筑前岩屋駅に到着。
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 駅の駐車場の片隅に何やら人が集まっていて「何やってるんだろう?」と思ってコンデジのズーム利かしてちょいとのぞき込んでみると、湧き水を汲みに来ていたんですね。

 甥っ子によると、この湧き水はこの駅の先にある「釈迦岳」トンネルから湧き出した水を引き込んで無料の水汲み場を設置したとか・・・・
 後日ネットで調べてみても、飲み水としてはとても美味しいようで県外からも高速を使ってわざわざ水を汲みに来ている人も多いそうです。
折角駅に設置してある水汲み場なので列車来れば?なんて思いますが、重くて嵩張るポリタンクに汲むものを考えると、車の方が便利ですねぇ・・・・なんか皮肉みたいですけど

 肥前岩屋を出ると、列車はさらにもがくようなエンジン音を響かせながら難所の勾配をえっちら・おっちらと登り、釈迦岳トンネルを過ぎると今度は下り坂を滑るように下っていきます。


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 日田駅から1時間10分ほどで終点「田川後藤寺駅」に到着。

 この駅では、「新飯塚」へと向かうJR後藤寺線と、「金田」へと向かう第三セクター筑豊鉄道に接続しているんですけど、今回はJR乗り放題の「青春18切符」を使っているので前者で「新飯塚」へ行くことにします。





 ここからは、後藤寺線です・・・・
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 接続時間があまりないので大急ぎで、これから乗るキハ31を記念撮影しサッサと乗り込みます。
 
 さっき乗ってきたキハ147に比べ、小柄でギンギラギンのステンレス製ボディーのキハ31を見た甥っ子はとても珍しそうです。




 さらに、甥っ子を驚かせたのが、バスみたいなキハ31の車内。
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 特に運転席周りは、折りたたみ式のドアに整理券発行機、運賃箱、天井からは運賃表示装置・・・・
どれも路線バスでお馴染みの装置ばかりです・・・・ 正にレールバス。

 初めて乗ったワンマン仕様のキハ31に感動した甥っ子、椅子が空いているのにもかかわらず、ケータイでキハ31の運転席周りを興味深げに撮っていました。

 そんな後藤寺線の列車に乗ること約40分、終点の「新飯塚駅」に到着。
ここから、福北ゆたか線に乗り換え「直方駅」へと向かい、「筑豊直方」で路面電車のような列車が走る筑豊電鉄に乗ります。


          青春18切符の旅・・・・ つづく・・・・

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
日田は九大線だけかと思ってました。
夜明けを通るってことは少しだけ戻るのですね?

昨日8歳のユウを日田まで汽車に乗せたのですが、
電車大好きのケイゴ(2才)母子もついてきました。
気ままさんのことや列車記号のことを話しましたが
「ケイゴも気ままさんに連れて行ってもらうともっと覚えるだろうね」なんて娘が行ってました。
blue tango
2008/08/26 12:20
甥っ子ちゃんの興味深げな姿が目に浮かぶようです。
(この日は興奮状態で夢にも出てく多のではないですか?と思ってしまいました。笑)

福岡県人なのに、地図が頭の中にインプット出来ていないようで、田川後藤寺、新飯塚、金田・・頭の中がグルグルしながら読んでしまいました。笑
もしかしたら、地理も私よりも甥っ子ちゃんの方が理解しているのかな?(恥ずかしい〜。笑)
ビオラ
2008/08/26 14:58
 今晩は。
 路線によって新車両旧車両とあるのですね。
珊底羅
2008/08/26 20:26
キハ147は機関を換装して出力アップしたんじゃなかったかな〜?
先日見てきた風景が広がっています。
としおちゃん
2008/08/27 11:28
ユウちゃん8歳なんですね、自分とこの甥っ子と同い年です。
甥っ子は誰の影響か?何らかの隔世遺伝か?不明なんですけど電車大好きです。
今回は出来るなら”ゆふいんの森”で湯布院まで行きたかったのですが・・・私設の財務省と相談したところ予算の関係で普通列車で行くことになりました。
車ではサーッといけるところを列車で流れる車窓をの〜んびり、まったりと眺めながら行ってきました。
気まま
2008/08/27 12:23
ビオラさん
NHKで月に1回やっている「テツ旅」という番組で日田彦山線をやっていたそうで、TVに出ていた路線の列車に乗ると言うことでとても興味津々と窓にしがみついていました。
それから、田川後藤寺・飯塚・金田・・・ごちゃごちゃしていて自分もよく判りません、路線図が載っている時刻表が手放されません。
気まま
2008/08/27 12:28
珊底羅さん
主に久大線は新型車、日田彦山線は旧型車が走ることが多いようですが時間帯により新型車が走ったりすることもあります。
気まま
2008/08/27 12:30
としおちゃんサン
確かにキハ47のエンジンを大出力のものに転装したのがキハ147なのですが・・・・元キハ47の車体は大柄で重たいようで、同じ区間を軽快にを走るキハ125に比べるとスピードも遅いしエンジンも喘ぎながら登っているように感じました。
そう言えばこのルート、としおちゃんサンのルートとダブっていましたね。
気まま
2008/08/27 12:40
大行司駅の黄色のハンカチ。
夕張かと思いました〜。(笑)
町並みもなんか似てます。
おかん
2008/08/27 16:40
おかんサン
そうなんですか・・・どちらも炭坑で栄えた町でもありますし、町並みもそっくりなんですね。
そう言えば、夕張と言えばメロン。
メロン食べたくなってきました・・・・。
気まま
2008/08/27 20:55

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