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zoom RSS JRトレインピックの旅〜由布院へ その2〜

<<   作成日時 : 2008/09/06 09:22   >>

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 由布院への普通列車の旅はまだまだ続きます・・・・
画像

 「日田駅」で15分ほど停車した赤いキハは、ゆっくり「日田駅」を出発します。
ここから先は初めての区間でもあり、なんだかウキウキしてきます。



 そんな「日田駅」を出発すること約15分・・・・
「天瀬駅」到着です。
画像
 ふと駅名板を見てみると あら

 なんと、日本語とローマ字表記の他ハングル文字も書かれていました。

 ちょっと珍しい駅名板だったので、思わずカメラを向けていると、いいタイミングで久大本線の観光特急『ゆふいんの森号』が滑り込んできました。
因みに『ゆふいんの森号』ですが、客室乗務員による飛行機並みのサービスが受けられることで評価の高い観光特急です。
本来、由布院に遊びに行くにはこのような観光特急で優雅な列車の旅を楽しみながらスピディー行くべきなんでしょうねぇ・・・・ おそらく・・・。

 そんな観光特急を少し羨ましい気持ちで指くわえながら眺めていると、上下の列車が同時に出発します。


 そして、この駅を出発すると自分が一度見てみたかった「慈恩滝」を通過します。
画像
 これが、その「慈恩の滝」なんですが・・・・
なんか・・・ こうして通過する列車の中から見てみると・・・ こぢんまりとしてますけど・・・

 さっき「天ヶ瀬駅」ですれ違った「ゆふいんの森号」ではこの区間を徐行し、客室乗務員による観光案内があるそうです。
しかし、普通列車では何事もないように普通のスピードでサッと通過します。
列車の車窓からは、ほんの少ししか見えないのでちょっと注意していないと見逃してしまうかもしれません。
(慈恩の滝に関する情報はコチラ http://www.ajkj.jp/ajkj/oita/hita/kanko/jionnotaki/jionnotaki.html

 


画像
 これが、「豊後森駅」付近にある機関車庫・・・・
あっという間に通り過ぎるので、シャッターのタイミングが合わず、見苦しい画像になっちゃいました
ちょっと残念ですが、ここには帰りにちょっと寄ってみる時間があるので後でじっくりと見てみることにします。

 でも・・・・ 一見した限りでは・・・ 
なんだか・・・曰く付きの廃墟みたいですねぇ

画像
 流れる車窓を見ていると、益々山深くなってきているようだし、湯布院っぽい台形の形をした個性的な山が見えてきました。
 
 終点「由布院」までもう一駅・・・ 
2時間以上走り続けてきた赤いキハもラストスパート・・・。

 しかし、空模様を見てみると暗くて低い雲がかかってきて・・・
なんだか怪しい雲行き・・・ 雨が降らない事を祈るばかりです。



 そして・・・ 久留米を出発してから大凡2時間半・・・・
画像
 やっと・・・ やっと・・・ やっと・・・ 着きました!!!

 湯布院!!!

 いやぁ・・・ もう・・・ ここまで長かったこと・・・ 長かったこと・・・
 久留米からの長旅を誘ってくれた赤いキハ200もお疲れ様でした。
 列車を降り列車を記念撮影した後、さっそく由布院駅のスタンプを頂くことにします。


画像
 スタンプは改札口をくぐるとすぐそこに設置されていました。

 スタンプ台帳の由布院駅のページを開き、6つめのスタンプをゲットすることが出来ました。

 さて、目的のスタンプも無事ゲットしたはいいんですが・・・・
「青春18きっぷ」の制約上、普通列車しか利用できません。
この久大本線はダイヤは特急が主で普通列車は一部の区間を除きダイヤが薄く次の帰りの列車を逃すと数時間は普通列車がやってきません・・・
乗り遅れたら大変!!  ケータイのアラーム機能を利用し発車時刻10分前にタイマーをセットわずか20分ほどですが、由布院の街を楽しむことにしました。


 あっでも・・・ その前に、ちょっと失礼してタイム・・・・

 を済ませ時計を見てみるとびっくり!! なんと残り時間15分足らず!!

 もう、何でもいいからお土産をとりあえず買って帰ることに・・・・

画像 
 と、その前に綺麗な駅前通の街並みの写真を撮らなきゃ・・・・
その中でもちょっとお洒落なお土産屋さんの店先で一枚撮ることにしました。

 そして、このお土産屋さんに入りお土産を品定めしようかとしたその時、ポケットの中でブルブル・・・・
はい、タイムアップでした・・・

 ん、もう・・・ 何で・・・!! と惜しい思いをしながらお土産も買わず駅に戻ることにしました。


 
 駅に戻り再び改札口をくぐり、「豊後森」行きの列車がやってくる1番ホームへ向かうと既に多くのお客さんが列車の到着を待っていました。

 もしかして、これだけ並んでるのだから座れないかなぁ・・・と不安になってしまいましたが1番ホームで待っているお客さんの半分くらいがその後にやってくる特急「ゆふDX」を待つお客さんのようです。


 そういえば、余談ですが・・・ ここ由布院駅の1番ホーム久留米側のホームには足湯があります。
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 入湯料は、大人160円、子供80円(7〜12歳)をみどりの窓口または特設カウンターで支払うと入ることが出来ます。
また、入湯券にはちょっとした記念品(オリジナルポストカードやタオル)もついていています。
詳しいことはhttp://www.jrkyushu.co.jp/tabi/yufuin/foot_spa.html
 もし時間があれば、足湯にゆつら〜と浸かりながらトレインウォッチングでも楽しもうか・・・・なんて所なんですが、今回は帰りの列車を待ちながら羨ましげにチラチラと見るだけにしておきます。


 そして、数分後・・・ 「豊後森」行きの普通列車がゆっくりと1番ホームへ滑り込んできました。
画像
 やってきたのは黄色いキハ125系の2両編成。 この黄色いキハは筑肥線(西線)や唐津線でもよく乗る車両なのでとても馴染みがあります。
 
 運がいいことに空いたボックスシートを難なくゲットすることが出来たのですが・・・・
あえなくハイカーらしき中高年風のオッちゃん達2名と相席することになりました・・・・・ 
が・・・・・ この事がこのすぐ後とんでもない事態になろうとは、この瞬間まで思いもしませんでした。

 しばらくすると、「ドアが閉まります」、「閉まるドアにご注意ください」と運ちゃんアナウンスの後、ドアが閉まり列車が走り始めました。

 すると・・・ どっこからともなく、酒とニンニク、それに何とも言えない汗臭いにおいがどっこからともなく漂ってきました・・・
 よく観察してみるとその何とも言えない臭い・・・どうも、相席した二人のおじさんからの方から漂ってきます。

 ま、これも混み合う列車内では仕方のないこと、暫くすれば臭いにも慣れ気にならないようになるはず・・・と心の中で自分自身に何度も言い聞かせ暫くその臭いをガマンすることにしました・・・・・
しかしです・・・ その臭いは慣れるどころか時間が経つにつれどんどん酷くなります・・・・ 
 うっ! もう限界!!!!  胃から酸っぱいものがこみ上げてきます・・・

 ヤバい!! そう思った瞬間、本能的に生命の危機を感じとっさに「すいません」と一言声を掛けせっかくゲットしたボックスシートから避難するように立ち去るのでした・・・・
(お詫びですが、決してこの二人のおじさん達を非難するつもりはありませんが、未だかつて嗅いだことがないようなとんでもない臭いだったので、思わず立ち去ってしまいました。もし、あの時不愉快な思いをされたのならここでお詫びします)


 さて、あの言いようのない悪臭から解放されしばらくは立ち席となってしまいましたが、数駅すると別のボックスシートが空いたのでそこをゲット、今度こそ悠々と列車から流れる車窓を楽しむことが出来ました。




         JRトレインピックの旅〜由布院へ〜   つづく・・・・  

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
青春18切符は1回きりではないんですか?
それにしてもスタンプのための旅行とはお疲れ様です。
前回のDrヘリを読んだときすぐに久留米医大を思いました。
ヘリポートだけは見ますが、ヘリが飛ぶのも定置してるのも見たことはありません。
blue tango
2008/09/06 16:39
折角の旅がもったいないですぅ。
有休を使うとか、どうにかならないものかと思ってしまいますね。
勿体ない旅。
ある意味贅沢な旅。
ビオラ
2008/09/06 17:49
blue tangoさん
「青春18きっぷ」は1回きりの切符ではなく5回分を1枚の切符にまとめた回数券タイプの切符です。
”青春18”という言葉が使われているため18歳以下の学生さんしか使えないと一部で思われているようですが、年齢を問わず誰でも使うことが出来ます。なおこの切符は子供も同額となっています。
それと、久留米医大のDrヘリですが待機時はヘリポート近くの格納庫に入れられています。また消防から要請を受けて不定期に飛ぶためその日によっては出動しっぱなしだったり、1回も飛ばなかったりする日があるようです。
気まま
2008/09/06 21:28
ビオラさん
そう・・・今回の旅は実に勿体ないです。
仕事柄というか自分の職場には最低限の人数しか配置していないため有休を使って連休を取るとその日のスタッフのやりくりが出来なくなってしまうため無理なんです。
ホント、休みと給料少ないです・・・すいません愚痴ってしまいました。
気まま
2008/09/06 21:35
こんばんは
普通列車の旅って本当にいいですよね。
最近沿線での撮影ばかりにいって乗り鉄してないなと乗りたい病が疼きだしました。(笑)
明日、何処か行きたいなと、最近毎日のように考えています。(汗)
松浦鉄道では、10月のMR祭りのとき1回乗車につき100円があるみたいですよ!
伊万里保線区
2008/09/06 21:44
初めて入社した会社の先輩に連れて行ったもらった、
初めての旅行先!
天ヶ瀬!!懐かしいぃ^^
タイキング
2008/09/06 22:49
夜勤明けで出かけるなんて〜!!
昔は出来たけど今は無理です。(笑)
列車の中で寝ちゃいそう。(爆)
湯布院はそちらでの宿泊先でした。
ゆっくりしたかったのですがあわただしかった
旅行だったと記憶しています。
おかん
2008/09/07 11:42
夜勤明けですが、列車の揺れが
心地よく、よく眠れたのではありませんか(笑)
最近、湯布院に行ってないな〜と
思いながら、列車の旅拝見しました。
久しぶりに行ってみたいです。
前原駅があんなに立派になってるなんて
知らなかったです。へ〜!
むら智
2008/09/07 17:48
伊万里保線区さん
普通列車に乗って車窓の移ろいをぼんやりと眺めるのが楽しくて止められないんですよねぇ・・・乗り鉄。
暫く乗り鉄しないと禁断症状が出てしまいます。
MR祭りで1乗車100円とは知りませんでした。
機会があれば行ってみたいと思います。
気まま
2008/09/07 20:56
タイキングさん
社会人になって初めての旅行が天瀬ですか!?
それは、とても思い入れのある地名ですね。
天瀬温泉などのゆっくりすごされたのですか
気まま
2008/09/07 21:02
おかんサン
明けで出かけるなんて・・・ちょいと無理をしてしまいました。
20代の頃はろくに寝ないで明けの日も遊びに出かけていましたが・・・流石に今回はかなり疲れました。
多分、もうやりません・・・。
気まま
2008/09/07 21:07
むら智さん
そうですねぇ・・・ほどよい揺れと「ガタン、ゴトン」という規則正しいジョイント音が心地いい眠りを誘うのですが・・・・無理な姿勢で眠ったもんだから体中が痛くなりました。
由布院は久留米から近いのですぐにいけるむら智さんが羨ましいと思ってしまいました。
早ければ木々の色が変わる頃、小さな旅のお供を連れ「ゆふいんの森号」に乗って由布院に訪れたいと思います。

前原駅、今から10年ほど前に筑肥線の前原〜姪浜間が複線化されたとき駅舎が新しくなりました。
なんと駅の中に100円ショップやJA、花屋さんなどいくつかのテナントも入ってます。
それから、前原も九大がやってきてからはその街並みも10年前とは大きく変わろうとしています。
気まま
2008/09/07 21:22

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