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zoom RSS 筑肥線の車窓から〜鹿家→唐津〜

<<   作成日時 : 2009/04/19 09:51   >>

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 筑肥(東)線が電化する前、国鉄時代から変わらぬ姿で佇む『鹿家駅』の駅舎です。
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 現在では、無人駅となりひっそりとした駅になりましたが、木造の駅舎はレトロで今にもSLがやって来そうな雰囲気です。(写真は、以前の記事で使ったものを流用しています。)



 そんなレトロな雰囲気のある「鹿家駅」を出ると、自分が一番好きな玄界灘の車窓が窓いっぱいに流れてきます。
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 っていうか・・・ まだ、乗務員室にかぶりついてますけど・・・・
ここから眺める玄界灘の光景はって、いつも見慣れている客室からの車窓とは目線が違うのでとても新鮮です。

 う゛〜ん・・・ この中(乗務員室)に入って前展望を楽しみたいのですが・・・こればかりはねぇ・・・

 ここで、車掌さんが車内検札にやって来たので、大人しくロングシートに腰掛けます。



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 「鹿家駅」を出発すると、程なくして県境に差しかかり、福岡県から佐賀県へと入ります。





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 佐賀県へと入ると、唐津湾に浮かぶ島々や松浦半島が大きく見え始めます。






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 唐津市のシンボル「虹ノ松原」と台形の形をした鏡山が見えてきました。

 海の景色が見えるのもここまで・・・・





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 海の景色が見えなくなったので、再び乗務員室にかぶりつくことに・・・・
 ちょうどトンネルに入るところ・・・ 運ちゃんが列車を加速させるためノッチ(車で言うアクセル)を投入し、「ファ〜ン」と電子ホーンを短く鳴らします。

 これ、叶わぬ願いかもしれませんが一度やってみたいもんです。




 ここで1年前に撮っていた画像で「鹿家」〜「浜崎」間、夕暮れの沿岸沿いの写真があったので貼り付けておきます。
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 夕暮れの車窓を撮ろうと揺れる車内で必至に踏ん張りながら撮りました・・・

 デジカメをPモードに設定するとシャッター速度が遅くなっていたので手ぶれ覚悟でシャッターを切りましたが、思ったほどブレもせず案外綺麗に撮ることが出来ました。


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 残念なことに、電柱と電線に見事被られていますが・・・・・

 夕陽が沈もうとしているところです。

 海辺の夕陽が綺麗な路線としては、お隣の長崎県の大村線が綺麗なことで有名ですが、この筑肥線から見える玄界灘に沈む夕陽もなかなか綺麗です。




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 「浜崎駅」、「虹ノ松原駅」を過ぎると列車は、高架へ駆けのぼり、「東唐津駅」に到着します。

 ・・・・って ・・・・あれからまだ乗務員室に被りつていました・・・
大人げないかもしれませんが・・・このかぶりつき一度やってしまうと癖になってしまいそうです




 「東唐津駅」を過ぎると、次は大きな川の車窓がゆっくりと流れはじめます。
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 松浦川に架かる高架から唐津市のシンボル「唐津城」を撮ってみました。

 幼い頃から見慣れている故郷の風景を見ていると、なんだかとてもホッとします。


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 松浦川を渡り終えると、筑肥(東)線の旅も終盤に差しかかり「和多田駅」に停車後、佐賀方面に接続する唐津線と平行しながら終点唐津に到着します。



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 そして、終点「唐津駅」です。
一部の列車は、唐津線として車両基地がある「西唐津」へと向かいます。





 筑肥線の車窓から〜 ざっと大雑把に筑肥(東)線、姪浜〜唐津間を紹介しました。
最初の記事でも紹介しましたが、筑肥(東)線は電化され福岡市地下鉄と相互乗り入れするようになりローカル線から幹線へと成長した路線であり、今や福岡北西部にはなくてはならない路線となりました。
 ここを走る列車は、全てロングシートの通勤で列車だけですが、そこから見える海の景色は最高です。
観光目的で乗車の際は、山側(姪浜側に向かって右)のシートに座ることをお勧めします。
 

 次回からは、の〜んびりとした山間部を走る筑肥(西)線を紹介したいと思います。



 
                            

 付記です・・・・

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 筑肥(東)線で活躍する303系、ブラックフェースに大きく『303』のレタリングが特徴ですが、数年前から第1編成(KO1)唐津側の先頭車のレタリングが消されて?消えて?いました・・・・



 トレードマーク『303』のロゴが無くなった303系KO1編成・・・
なんだか、素っ気なくのっぺらぼうになったみたいです・・・・



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 そして今春、全般検査(大がかりな車検みたいなもの)でやっと『303』のトレードマークを再び付けてもらうことが出来ました。

 自らの車系『303』を車両全体で表現している303系、やはり黒いカオにトレードマークがある方がしっくりきますね・・・・・。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
海の写真、堪能させて頂きました。
青空の海も、夕日が沈みかけた海もそれぞれの良さが有ってうっとりしました。

列車の運転、
鉄道マニアではない私もやって見たいと思うのだから、気ままさんがそう思うのは納得です。
歩行者もいない専用レール、気持ちが良さそうと思うのはビオラ的感覚で、気ままさんはまた別の意味が有っての事なのかな?そんな事を思いました。

最後の写真の303、どうして消されたのでしょうね。
シンプルイズベストという事なのかな?
ビオラ
2009/04/19 10:53
 今日は。
 海の綺麗なところですね。窓を開けて潮風をいれると最高。なのにできない。被りつきは癖になりそう。
珊底羅
2009/04/19 14:52
通勤路線という一面と、風光明媚な車窓という面も持ち合わせている路線は、筑肥線以外にはそうそうないかもしれませんね。
おおみや
2009/04/19 22:59
九州には、いい感じの木造駅舎がたくさん残ってますね。
としおちゃん
2009/04/20 20:30
ビオラさん
海の画像を楽しんで頂けたようで良かったです。
列車の運転…やはり、やってみたいですね。
動き出すのは意外と簡単ですけど、決められた位置にぴたりと止めるのが大変・・・
もし、運転することが出来てぴたりと止めることが出来たらとても嬉しいです。

303のレタリング・・・前面のガラスにシールみたいなものを貼り付けているだけなので自然と剥がれたのでは?と思います。
気まま
2009/04/20 21:02
珊底羅さん
そうですねぇ・・・窓を開けて潮風を感じることが出来るなら最高ですね。
103系なら、少し窓が開くので(地下鉄区間を走るので安全対策で15pほどしか開きません)いくらか潮風を感じることが出来ますが303系は窓が開かないので無理ですね。
気まま
2009/04/20 21:05
おおみやサン
通勤途中に、風光明媚な車窓を見ることが出来ると通勤の疲れもいからか癒されそうですね。
贅沢言うなら・・・ロングシートではなく進行方向にシートが向いているクロスシートがベストです。
気まま
2009/04/20 21:08
としおちゃんサン
そうですね・・・九州の路線には比較的古い駅舎が残っていると思います。
筑肥西線では、さらに古いというか・・・倒壊しそうな木造の駅舎もあります。
気まま
2009/04/20 21:10
気ままさん、いつもコメントを頂き有難うございます。
玄海灘に沈む夕日の風景いいですねぇ。
お城もナイスです。
いつかは、額に入れて飾れるような夕日の風景撮りたいです。
GAKU
2009/04/21 10:05
ノッチって投入するものなんですか?
踏むとか引くとかでなくて・・・?
どんなものかちょっと見てみたいです。

海に沈み夕日はやはり素晴らしいですね。
電柱、惜しかった〜

blue tango
2009/04/21 11:26
GAKUさん
時速80〜70q/hで走行する電車の中からの撮影は思った以上に難しいものでした。
夕陽の風景を綺麗に撮れたのは意外なことでした。
電柱や電線に被られたのは残念でしたが・・・・
電車からの車窓ではありませんが、近々夕日に染まる棚田を撮りに行く予定です。
気まま
2009/04/22 21:05
blue tangoさん
ノッチ・・・本文でも書いてますけど、車で言うアクセルですね。
ノッチというのは、レバー式になっていて手前に引くとで車のアクセルを踏むのと同じことになります。
また車のアクセルは、無段階ですが電車のノッチは4〜5段階の段々(刻み=ノッチ)が付いています。
また電車の場合、モーターに電気を流す=”ノッチを入れる”から転じてノッチを投入するということになったのではないかと思います。

夕日に染まる棚田・・・ちょうどGW前が撮り頃かもしれませんね。
また、唐津方面へは鷹島大橋も開通したばかりなので大渋滞が予想されます。なるべくなら平日に行かれることをお勧めします。
気まま
2009/04/22 21:15

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