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zoom RSS トロッコ列車に乗りに行たぞー!!

<<   作成日時 : 2009/08/05 11:31   >>

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 8月になりちびっ子達の夏休みも中盤となった今日この頃ですが・・・・
梅雨も明けきらないこの日、小学生の甥っ子(小さい旅のお供)と門司港レトロの観光列車であるトロッコ列車(やまぎんレトロライン)に乗りに行くことにしました。
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 いつものように、JR筑肥線&地下鉄で通勤ラッシュまっただ中の博多駅へとやってきました。

 やはり、夏休み期間中だからでしょうか、早足気味のビジネスマン達に混じってちびっ子達を連れた親子連れも普段より多いようです。

 自分と同じ鉄な趣味を持つ小さな旅のお供にとっては、久々半年ぶりの電車に博多駅、リニューアルされている博多駅や次々にやってくる電車達を見ては大興奮しキョロキョロ・・・。

 今日は、JR乗り放題の「青春18きっぷ」を使って北九州の電車に乗りまくる予定です。
まずは、今年の春開業したトロッコ列車「やまぎんレトロライン」に乗るため門司港へと向かいます。
因みに博多から門司港までの旅を誘ってくれるのは、小さい旅のお供が大好きな813系の「快速門司港行き」。



画像 は〜しりだーせ・・・・
          夢ーの電車が ひた走ーる 
 嬉しそうに、電車の窓の外を眺めながら「浪漫鉄道」を口ずさむ小さい旅のお供(浪漫鉄道のCDをダビングしてやったのを聴いて覚えたのでしょうか)・・・・
(しかし、「夢の列車…」を「夢の電車…」と間違えて覚えてしまったのが何ともアレですが・・・)

 さて、門司港へ向け快速列車は走り出したのですが・・・・・
イマイチ天気が良くありません、天気予報によるとあいにくながらこの日は昼過ぎから雨が降り出すそうですが・・・
どうにかトロッコ列車に乗るまで雨が降らないことを祈るばかりです。


 
 博多を出発してから大凡1時間20分ほど・・・・「門司港駅」へとやってきました。
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 改札を抜け、早速トロッコ列車乗り場へと向かいます。

 因みに、門司港レトロ観光列車「やまぎんレトロライン”潮風号”」は、門司港レトロ沿いに敷かれていた貨物専用線が数年前廃止され一度はレールが撤去されようとされましたが、門司港レトロの観光活性化のためトロッコ列車を走らせることになったそうで、地上設備を北九州市が保有し、車両の保有と運行を平成筑豊鉄道が行っています。

 切符は当日、購入することができますが、ネット(ローソンチケット)を利用して予め指定席を予約することも可能です。詳しくはこちらへhttp://www.retro-line.net/(やまぎんレトロライン公式HP)


 JR門司港駅と九州鉄道記念館すぐ隣にある、”やまぎんレトロライン”「九州鉄道記念館駅」に着くと既にトロッコ列車「潮風号」が入線し自由席の改札が開始されていました。
因みにこの日は夏休み期間中ともあり自由席に40分前から長蛇の列ができていたそうで、予めネットで指定席をとっておいて正解でした。
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 プラットホームへ上がると、先ずは初めてお目にかかる「潮風号」の記念撮影です。

運転士さんや駅の係員の方もとても親切で快くシャッターを押したり写真撮影に応じてくれますが、乗り込むお客さんに邪魔にならないよう、運行に支障を来さないよう手っ取り早く写真を撮るのがマナーです。
・・・・それでは記念撮影を終え、とっとと車両へ乗り込むことにします。


画像 トロッコはお客さんが乗るトロッコ2両を小さい機関車2両がはさみ込む4両編成で、1号車(関門海峡側)が指定席、2号車(鉄道記念館側)が自由席となっています。
運行区間は「九州鉄道記念館駅」〜「門司海峡めかり駅」で途中駅は「出光美術館駅」と「ノーフォーク広場駅」で、全線2.1Kmを大凡10分かけゆっくりと走ります。


 指定された席に着くと程なくして出発進行!の汽笛を鳴らし、日本一短く日本一ゆっくりと走るトロッコ列車の旅が始まりました。


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 「潮風号」は自転車をゆっくりこいだぐらいのスピードでゆったりと進みます・・・
窓が閉め切られた一般の列車と違い窓がない「潮風号」は海風を身体全体で感じることが出来ます。

 車窓からは、跳ね上げ橋”ブルーウイング”が見えてきました。
車内では、車掌兼ガイドのお姉さんが放送で観光案内をしてくれますが・・・
機関車のエンジン音やトロッコの騒音でイマイチよく聴き取れず・・・なんとなく残念


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 「出光美術館駅」を出てしばらくすると車窓から関門橋と港がみえてきました・・・・
そういえば、この辺りって「この胸いっぱいの愛を」という映画のロケ地にもなっていましたっけ・・・

 線路は、遊歩道側に敷かれているため歩道を行く観光客の方も笑顔で手を振ってくれ車内はとてもフレンドリーな感じです。



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 潮風号は2つ目の途中駅「ノーフォーク広場駅」を出発しました。
駅を出てすぐの踏切を渡ると、潮風号はゆっくりとトンネルと進入します・・・・







 一瞬、車両が薄暗くなったかと思うと・・・
トロッコ車両の天井にはファンタスティックな仕掛けが浮かび上がってきました・・・・
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 なんとも、素敵な仕掛けですね
ブラックライトに照らし出されるファンタスティックな仕掛けに見入っているとあっという間にトンネルを抜け・・・

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 車窓からはプールが見えてきました。

 何と!このプールの水は淡水(水道水)ではなく塩水(海水)なんだそうです。
これまで、この塩水プールを公共交通機関を使って利用するにはバスしかありませんでしたが、今夏からは潮風号(鉄道)も加わり塩水プールに行く途中の楽しみがまた一つ増えたようです。


 そして、この塩水プールが見えなくなると潮風号の終点「関門海峡めかり駅」に到着。
約10分のトロッコ列車の旅があっという間に終わります・・・。



 トロッコ列車を降りると、半分近くのお客さんが再び折り返し「九州鉄道記念館駅」へと反転しましたが、自分たちは海峡めかり駅を少し散策したいので、次の列車で戻ることにします。




       つづく・・・・



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コメント(8件)

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お〜!トロッコ列車、乗ったんですね〜。
いいな〜。
やっぱり、ネットで予約した方がいいのですね!
門司港レトロの町並み懐かしい〜。
トンネルもおもしろいですね〜。

いつか乗ってみたいです。
むら智
2009/08/05 16:22
むら智さん
トロッコ列車乗って来ましたよ〜10分と短い時間でしたがとても面白かったです。
そうですね、確実に良い席を確保したいならネットで予約されることをお勧めします。
門司港レトロ、できるならレンタチャリでも借りてゆっくりと散策したかったのですが、この日はスタンプラリーも予定していたし、この後に雨が降ってきたのでレトロの散策が出来ませんでした。
気まま
2009/08/06 11:25
かなり、スローペースでの運行みたいですね。昔の門司港あたりの引込み線でも走るのでしょうか。
としおちゃん
2009/08/06 13:39
としおちゃんサン
そうですね、最高速度15Km/hですから自転車を少し早めに漕いだくらいでしょうか・・・
この路線、昔は鹿児島本線の貨物支線だったそうです。
今では、鹿児島本線からの線路とは完全に分断され独立した路線になり、一路線に一編成の列車だけしか運行されないことから信号やポイントなどの設備が不要でランニングコストの低減になっているそうです。
気まま
2009/08/06 20:46
トロッコ列車の機関車個性がありますねぇ。
しかし、天井の仕掛けはすごいなぁ。驚いた。
GAKU
2009/08/07 01:17
GAKUさん
やまぎんレトロラインで使われている車両ですが、機関車は南阿蘇鉄道で引退した機関車が、トロッコは島原鉄道の一部区間廃止で使われなくなった車両がリニューアルされ再びこの路線で活躍するようになりました。
また、天井の仕掛けは退屈なトンネルの中でも楽しめ、じーっと見つめたくなるほどきれいでした。
気まま
2009/08/07 08:22
こんばんは。いよいよ小さな子鉄ちゃんとの旅の始まりですね♪「潮風号」って本当にリアルですね〜。びっくりしました〜(@_@;)まるでDE10と白鳥ボンネットを掛け合わせたような面白い形をしていますね♪何かかわいいです。
みい
2009/08/11 23:49
みいサン
潮風号に使われている車両、DB10とトラ70、元いた鉄道会社では役目を終えスクラップにされるのを待つだけとなっていたそうですが、ちょうど良いときに買い手がついて命拾いしました・・・
気まま
2009/08/12 09:32

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