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zoom RSS JR鹿家駅

<<   作成日時 : 2009/08/23 23:26   >>

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 何か最近の鉄活動は駅鉄ばかりやってますど・・・

 今度の記事も飽きもせず駅ネタです。


 前回まではディーゼルカーがの〜んびりと走っている唐津線や筑肥(西)線のレトロな駅を巡ってきましたが、今回は電車が走る筑肥(東)線の鹿家駅を巡ってきました。

 鹿家駅についてはちょうど1年前にも記事にしましたが今回、改めて紹介します。



 鹿家駅は、唐津駅(佐賀県唐津市)〜姪浜〜福岡空港(姪浜以降は福岡市地下鉄乗り入れ)を結ぶ筑肥(東)線に属する佐賀県と福岡県の県境に位置するレトロな駅舎がある無人駅です。
画像 

 国道202号線より少し入り込んだ山麓の住宅街にひっそりと佇んでいます。


 今では珍しくなりつつある四角いガラス張りの電話ボックスと大きな桜の木がマッチしています。
また、この桜の木は春になると毎年沢山の花をつけ古い駅舎とも相まってとても絵になります。



画像

 それでは、このレトロな駅舎いつできたのか建物財産標を見てみることにします・・・

 昭和13年・・・ あら!この駅も意外と若い駅だったんですね・・・


画像

 元駅員室の窓にあるひさし・・・
ペンキが剥げ朽ち果てようとし苔や草が生えてます・・・
(すいません、画像が小さく荒いのでわかりませんが
しかも、割れた窓ガラスには間に合わせ程度のベニヤ板が張り付けてあったりもします。



画像 待合室です(レトロ調に加工してみました)・・・

 合成樹脂の椅子の他に壁に据え付けられた木製のベンチも設置されています。
 また、有人の切符売り場があったと思われる窓口は上から掲示板で封をされたようになっています。
その横には、カウンター付きの窓口も・・・ おそらく、売店の跡なんでしょうかねぇ・・・?



画像
 お〜っ! あった!! あった!!!

 木製のラッチ!
 これまで記事にしてきた唐津線や他の筑肥線(山本、厳木、肥前長野)の駅からは撤去されていたのですが・・・
ここ、筑肥(東)線の鹿家駅に木製のラッチが健在だったとは・・・ 何か意外です。




画像
 ホーム側から見たラッチです・・・

 筑肥(東)線が電化される前、まだ国鉄時代の(開業〜40年代頃かなぁ?)頃は駅員さんがいてこのラッチに立って改札業務をしていたんでしょうねぇ・・・

 でも、今は駅員さんのかわりに、家庭用郵便ポストみたいな小さい箱が改札業務というか、集札業務を24時間体制でやっています。


画像
 ホーム側から待合室方向を見てみました・・・

 金属製の集札箱が邪魔な感じですけど、木製のラッチがあるこの風景とてもいい感じです。

 因みに、駅前にはこぢんまりとした小店や大きな家構えが特徴である昔からの農家があったりして・・・
きっと、この光景は昭和の頃からほとんど変わってないんでしょうねぇ。



画像
 駅舎とホームが見渡せる跨線橋へとやって来ました・・・

 この鹿家駅は、駅舎から線路を渡って島式2線2面のホームがあります。

 しかし、こうして見ていると、ド田舎の駅そのもの・・・ 
とても、この線路の先に福岡市地下鉄が繋がっていて九州でも有数の大都市である天神や博多に行けるとは思えません。


画像
 跨線橋を降りると、列車の到着を告げる自動アナウンスが入り・・・
程なくすると「福岡空港行き」の103系電車がスルスルと滑り込んできました。

 これまで、ディーゼル列車が走る駅ばかりを巡ってきたのでこんなレトロな駅で電車とは・・・
いささか不思議な感覚に陥ります。
(やはり、レトロな木造駅舎には国鉄形のディーゼルカーが似合うと思います・・・)



画像
 再び、跨線橋を渡り駅舎へと戻ってきました・・・

 こうして駅舎だけを見るとやはり・・・ レトロな田舎駅ですね。
しかし、この駅はJR九州でも幹線の一つであるJR筑肥(東)線、単線区間ではありますがほぼ30分に1本は列車がやってきて思いの外賑わうこともある駅のようです。

 レトロだけど、九州の大都市へと向かう電車が発着する鹿家駅・・・
これからも変わらぬ姿で列車の往来と乗客達を見守って欲しいと思います。

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
最近、味のある駅が減りましたよね〜。
味のある駅にはやっぱり!
国鉄時代の列車ですよね!
おかん
2009/08/24 00:35
鹿家駅、なんか聞いたことあります。
レトロですね〜。

昨日は娘の夏休みの宿題がたまってて
外出できず、旦那が西鉄でノリテツを
楽しんだようです。気ままさんみたいだ〜。
むら智
2009/08/24 11:42
おかんサン
そうですね・・・レトロな駅には同じ時代に走ってきた国鉄車両が似合います。
それから、北海道と言えば鉄道好きなフォトライター”矢野直美”さんがいらっしゃいますけど、矢野直美さんの写真とても素敵でいつも矢野さんみたいな写真が撮れれば・・・とコンデジで頑張ってます。
気まま
2009/08/24 21:10
むら智サン
鹿家駅の線路はは、むら智さんの実家がある波多江駅にも続いているので聴いたことがある駅名だと思います。
この筑肥線、福岡方面になると急に近代的な駅が多くなりますが佐賀県寄りの駅はとてもレトロです。

そうですか・・・旦那さんが乗り鉄ですか・・・
物の本によると男性のほとんどが潜在的に鉄好きの要素を持っているそうです。
気まま
2009/08/24 21:14
九州は手をつけていない駅舎が多いね〜
としおちゃん
2009/08/25 14:57
としおちゃんサン
そうですね、特に北西部は放ったらかしの駅が多いみたいです。
気まま
2009/08/25 20:05
「しかか」と読むのですか。
むかしの役場か校舎のような古めかしさですね。
子供の頃に見た駅舎はどこもこんな感じでしたよ。
blue tango
2009/08/26 11:59
こんにちは〜。すんごいレトロな駅舎ですよね〜♪
みいはこういう駅舎だったら1日中隼人と二人でのんびり駅撮りしながら酒盛りしてそう・・・・・・・
みい
2009/08/26 12:15
気ままさん、こんにちは♪
しかかと読むんですね、情緒あり幼い頃の学校の校舎を連想しますね。
改札のあれはラッチと言うのですか、知りませんでした。
少し足を伸ばせば、こんなレトロな駅舎を見ることができるんですね。
月桂樹
2009/08/26 15:10
blue tangoさん
昔の役場か校舎・・・確かにそんな感じですね。
レトロな昔の駅舎、人気がない無人駅ですけど、どことなく温かみがあるように感じます。
気まま
2009/08/26 20:57
みいサン
隼人くんとのんびり撮影会・・・もってこいの駅だと思います。
朝夕はある程度の乗降客がありますが、ほとんど乗降客いませんし駅から徒歩数分の場所に海岸もありますから・・・
もし良かったらおいでくださいませ〜
気まま
2009/08/26 21:01
月桂樹さん
鹿家・・・意外に読みにくい地名ですね。
ラッチ…正確には改札口に置かれている仕切りや柵をさすそうです。昔は箱形のラッチに駅員さんが入ってきっぷ切りをやってましたが、今では自動改札機か駅員さんがいてもスタンプになっていますね。
気まま
2009/08/26 21:15

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