気ままに日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 観光列車「みすゞ潮彩号」に乗ります

<<   作成日時 : 2009/09/09 23:34   >>

トラックバック 0 / コメント 14

 さぁ、食べるものを食べ出すものを出した後はいよいよ、今回のメインイベントです・・・
画像


 次に乗る列車『みすゞ潮彩号』は「青春18きっぷ」でも乗る事ができる普通列車ですが、観光列車でもあり平日でも混雑する事が考えられるため『みすゞ潮彩号』の始発駅である「仙崎駅」へ向かうことにします。




 ホームで待つ事、数分「仙崎行き」の列車がゆっくりと入線してきました。
画像

 なんと、やって来たのは今度乗る予定の「みすゞ潮彩号」の車両・・・
大体予想が付いていたのですが上りの車両がそのまま折り返しになるようです。
 
 普通のローカル車両をど派手にリニューアルしてあるのを見るとなんかワクワクしてきます・・・。



 「みすゞ潮彩号」は2両編成で運行され「下関寄り」の1号車は自由席、「仙崎寄り」の2号車は指定席となっています。1号車は乗車券のみで乗る事ができますが、指定席は別途指定料金(通常期で大人510円、小人250円)が必要となります。
 平日は普通各駅停車、休日は快速列車として運行され、途中のビューポイントでは1〜3分間の一時停止を行いゆっくりと絶景の車窓を味わう事ができます。
画像
 こちらが1号車自由席の車内・・・
ど派手な外装とは裏腹に極々フツー、種車のキハ47そのまんまといった感じです。
ただ、強いて言うなら内装が心持ち小綺麗にリニューアルしてある程度・・・・
1号車の自由席は、主に地元のお客さん向けの車両みたいですね。
 今回、指定席を押さえるのができなかったので1号車の普通席に乗る事にします。




 そして、こちらが2号車指定席です・・・
画像 下関駅で窓越しに撮影してみました。(窓の映り込みがあり多少見にくいですがご容赦下さい)

 1号車自由席とはがらりと車内の様子が変わり、全ての座席が海側を向き座席がソファー仕様となっているようです。
この2号車を見ると観光列車といわれる由縁がわかります。この2号車は正しく観光目的のお客さん向けといったところでしょうか・・・
 また、ソファー仕様の2号車なんですが、土日・祝の休日には車内で紙芝居などのイベントが行われたり、車内販売員が乗務し車内のミニショップでオリジナル弁当やお土産品の販売も行っているそうです。
しかし、2両編成の同じ列車でありながら、自由席と指定席でこんなにギャップがあるとは・・・
 


 「長門市駅」から一駅、約4分で「仙崎駅」到着です。
画像
 列車はこのまま「みすゞ潮彩2号」として折り返し「下関行き」となりますが、一旦列車を下車して記念撮影です。

 せっかくなので初めて来る「仙崎駅」の周辺をちょっとでも散策したかったのですが、今回は散策する時間的余裕がないので断念します。 
そして、今回は1号車の自由席に乗るので、良い席を早く確保したいので早々に記念撮影を切り上げ列車に乗り込みます。



 前後しますが・・・
 画像 改めて「仙崎駅」で撮った「みすゞ潮彩号」です。
 この観光列車「みすゞ潮彩号」の愛称はは、山口県長門市仙崎出身で下関市で生涯を送った童謡詩人金子みすゞにちなみつけられたそうです。

 観光列車がキハ47系の改造車でその路線に因んだ人の名前が付いているとは・・・ 
自分の地元JR九州が走らせている「いさぶろう・しんぺい号」と共通しているところがありますね。
 また、自分的には「みすゞ」という女性の名前の響きがとても好きになり、一目見たときから気に入ってしまいました。


 
 それでは、定刻になり「みすゞ潮彩号」が発車しました・・・
画像

 「長門市駅」を出て山陰本線へ入り数分すると、車窓いっぱいに日本海が見えてきました。

 やはり、今年の海はエルニーニョ現象のため海水温が低く植物性プランクトンの発生が少ないようでこの季節にしては海水の透明度が高く海の色がきれいです。



画像
 海が見えだしてしばらくすると・・・ 列車のスピードが徐々に落ちていき・・・

 最初のビューポイント「只の浜」に一時停止しました。
海の向こうに見える島が青島という島だそうで、「波の橋立」があるところだそうです。




画像
 
 「みすゞ潮彩号」は海辺だけではなく、長閑な田園地帯もひた走ります♪

 青々と元気な稲が育っている田圃・・・・
海あり、山あり、田圃あり・・・
流れる車窓に変化がありとても面白いです。




画像



 再び海が見えてきました・・・・剣先のような小さい小さい島が可愛いですね。

 



画像


 この日はとても天気が良く・・・ 海も穏やかで・・・
ただただ綺麗な車窓、時間が経つのも忘れて車窓を見入ってしまいます・・・




画像


 列車は、綺麗な海沿いに敷かれたレールをゆったりと走りながら各駅に停車します。
自分が乗った自由席1号車には、地元の人が多く利用しているようで人の出入りが多く普通のローカル線って感じですが指定席の2号車は、完全に観光モードのお客さんばかりなんでしょうねぇ・・・・


画像

 とても綺麗なシーサイドビューなんですが・・・電線邪魔!!!

 「みすゞ潮彩号」から海の車窓・・・ 
なんか、自分の地元を走っている筑肥(東)線から見る車窓にとてもそっくりです。
筑肥線にもこういう観光列車があると嬉しいのですが・・・



画像


 「長門二見」〜「宇賀本郷」のビューポイントで2回目の一時停車。

 カメラのズームを目一杯やって撮りました。
実際の肉眼ではとても小さくみえます。




 
画像

 「湯玉」〜「小串」、3回目の一時停車です。

 窓際に座ってすぐ下を見ると断崖ぜっぺいき・・・・
火曜サスペンスのジングルが聞こえて来そうな感じです。





画像



 「吉見」〜「福江」、3つの島とフィッシングパークの桟橋が僅かに見えます。

 「みすゞ潮彩号」の旅もいよいよ終盤にさしかかります。




画像


 「福江」を出ると徐々に海辺から遠ざかり、市街地に入ります。


 「綾羅木」を出て山陽本線と合流、車窓からは機関区?でしょうか?
格好いい直流機関車が何台も留置された基地を通り過ぎます。



画像

 そして、終点「下関」到着です。

 今回乗った「みすゞ潮彩号」、平日だったので各駅停車のの〜んびりとし2時間ちょいの旅でしたが、海沿いの車窓がとても綺麗であっという間に終点に着いてしまったという感じで、できるならもうしばらく車窓を眺めたい気分でした。
こんなに、車窓を楽しめる列車に乗ったのは久しぶりでした。



画像

 終点「下関」に着きました。
列車を下車し改めて「みすゞ潮彩号」を記念撮影します。

 それにしても・・・ いや〜 ホント、車窓を楽しめました!
「みすゞ潮彩号」もう一度、乗ってみたいと思った素晴らしい列車の旅でした!
次に乗るときは、観光モードたっぷりの2号車(指定席)に乗りたいと思います。







 「みすゞ潮彩号」の旅が終わると、今回の旅も終盤です・・・
画像 


 JR西日本の列車達に心の中で別れを告げ、JR九州から乗り入れてきた「肥前山口行き」の列車で帰る事にします。

 九州から迎えに来ていたのは415系、この日は女性の車掌さんが乗務していました。



 関門トンネルを潜り、九州へ帰還です。

 途中、小倉駅で快速列車に乗り換えます。
画像

 小倉駅で快速列車を待つ事、数分・・・
「大牟田行き」の813系快速列車が滑り込んできました。


 ちょっと見なかっただけですけど、改めてJR九州の列車達をみると個性的な車両がとても目を惹きますし、九州に帰ってきた!!!って感じがすると同時になんかホッとします。




 いや〜またまた今日一日、列車によく乗りました・・・
天気にも恵まれいい景色を見る事ができました・・・・ 満足満足の一日でした。





    おわり・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
また土派手なラッピングですなキハ47でしょうか。
海沿いの風景が天気が良くてすごく、きれいですね。
としおちゃん
2009/09/10 12:28
としおちゃんサン
そうですね、ど派手なラッピングが素晴らしいキハ47、2連の「みすゞ潮彩号」でした。
また、ソファー仕様の指定席とキハ47セミクロスシートの原型そのままの自由席とのギャップも凄い観光列車でした。
気まま
2009/09/10 17:10
「みすゞ潮彩号」派手でいいですね〜。
こんな列車が山口を走っていたなんて!
金子みすずさんは下関のゆかりの方でしたよね〜。
よく観光地で名前が出てくるような。

あと、やっぱ海の色がコバルトブルーで
めちゃ綺麗ですね〜。
むら智
2009/09/11 11:09
むら智さん
時間があれば仙崎駅を出て「金子みすゞ」ゆかりの王子山公園やみすゞ通りなど散策したかったのですが、列車の本数が少なく実現できませんでした。

海・・・今年はホント海が綺麗な夏で「みすゞ潮彩号」から見る日本海もとても綺麗でした。
気まま
2009/09/11 20:58
キハ47の「みすゞ潮彩号」はかなりど派手なラッピングですね。

ただ車内は指定席と自由席でここまで内装に差がありすぎるのには驚きました。

同じキハ47をベースにしたリゾート列車「瀬戸内マリンビュー号」よりもここまで格差がありすぎとは…
初めて乗った方にとっては、カルチャーショックどころではなさそうですね。

日本海からの景色も抜群ですね。
くらさん
2009/09/12 11:29
気ままさん、こんにちは♪
「みすゞ潮彩号」デザインが可愛い列車ですね♪
横からのデザインも見てみたかったなぁ
2号車の指定席、素晴らしい!!
ビールを飲みながら景色を見てるところを
ついつい想像してしまいました
月桂樹
2009/09/12 13:06
くらさん
「みすゞ潮彩号」外装のど派手なラッピングと指定席の豪華さは凄く好感を持てましたが、自由席のやる気のなさには少しばかりガッカリしました・・・
でも、観光列車と普通列車が見事に融合した素晴らしい列車だと思います。

日本海の景色抜群でした!!!
今度は、指定席を取ってフカフカのそーファー席から「みすゞ潮彩号」の旅を楽しみたいと思います。
気まま
2009/09/13 12:03
月桂樹さん
さすが観光列車、一般の人から見てもうけるデザインしてますね。
横からのデザイン・・・実は終点の下関駅で撮る予定でしたが、「みすゞ潮彩号」の側面を撮ろうと向かいのホームへ向かっている途中、早々と車庫へ引き上げていったので撮れずじまいでした・・・

日本海の車窓を眺めながらいいですねぇ。
気まま
2009/09/13 12:08
8月だったか、テレビを観ていたら全席窓側向きの座席が出てきましたよ。
列車好きのケイゴに教えようと急いで電話したけど見れたかどうか・・・・・
どこを走る列車かは覚えていません。

↓トイレ、わたしも経験あります。
なんとなく落ち着きませんでした。
blue tango
2009/09/13 12:39
blue tangoさん
海の方向に椅子が置かれている列車、「みすゞ潮彩号」の他にも色々あるようです。

あのトイレですねぇ・・・確かに普段あって当たり前のものがないので何となく落ち着きませんね。
気まま
2009/09/13 17:18
九州の列車は、派手なデザインで見ていて飽きがきませんね。JR西日本もこんなカラフルな車両がいくらかあってもいいのにね。
GAKU
2009/09/20 17:15
GAKUさん
地元贔屓と言われるかもしれませんが、JR九州の派手なデザインに見慣れてくると本州の列車が少し物足りなくなりますね。
しかし、最近はどこのJRも個性的なデザインを取り入れた車両が多くなりましたね。
気まま
2009/09/20 20:28
気ままさん、こんばんは。
みすゞ潮彩号、僕も今年の8月に、青春18切符で乗りました。
仕事上、乗り鉄は「土日」ですので、快速電車になりましたが、
新下関から仙崎まで乗りました。写真は少ないですが、これも時間作って旅行記にしたいと思います。

その前に、和歌山鉄道貴志川線の分が出来たので、良ければ
のぞいてみてください。
http://community.travel.yahoo.co.jp/mymemo/sonic883/

個性的、という意味では、この電車は、本当に「ネコ好き」のためだけ、にあるような、超個性的な電車です。

883(のりT)
2009/10/07 22:24
883(のりT)さん
実は自分もネコ大好きなので、和歌山鉄道のネコ電に乗って”たま駅長”にも会ってみたいと思いっています。
個性的な電車…そうですね・・・
和歌山鉄道の個性的な列車(いちご電車、おもちゃ電車、たま電車)とJR九州の列車達の共通点と言えばデザイナーの水戸岡さんですね。
気まま
2009/10/08 11:18

コメントする help

ニックネーム
本 文
観光列車「みすゞ潮彩号」に乗ります 気ままに日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる