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zoom RSS 書き納めがてらに『みすゞ潮彩号』です・・・

<<   作成日時 : 2009/12/31 14:06   >>

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 2009年も残すところ僅かとなってきました。

 今年最後の記事は乗り納めに乗った「みすゞ潮彩号」についてです・・・
 
 「みすゞ潮彩号」は山陰本線、下関〜仙崎を1日1往復するJR西日本に所属する観光列車です。
 列車は2両編成で、平日は普通各駅停車、休日は快速列車として運行し1号車(下関寄り)は自由席、2号車(仙崎寄り)は指定席で、途中のビューポイント3カ所(@小串〜湯玉、A宇賀本郷〜長門二見、B黄波戸〜長門市)では1〜3分間の停車があり列車から見える絶景の日本海を楽しむことが出来ます。
 また、列車の愛称「みすゞ潮彩」は一般公募され、長門市仙崎出身で下関市で生涯を送った童謡詩人金子みすゞにちなんだものだそうです。


 そんなJR西日本の観光列車「みすゞ潮彩号」ですが、一度乗っただけで実に気に入ってしまった列車です。

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 まず、気に入ったのはJR西日本らしからぬ派手派手しい塗装!
この塗装ならど派手な色遣いが大好きなお隣のJR九州にも対抗できそうです。

 これから観光列車の旅が始まるワクワク感を表しているように思えます・・・。





 「みすゞ潮彩号」は観光列車である一方、地元の人にとっての交通手段でもあり、自由席(地元向け?)と指定席(観光客向け)のギャップが凄いこともこの列車の特徴だと思います。


 では、今回列車の車内を少し撮ることが出来たので「みすゞ潮彩号」の内装を少しばかり紹介します。


 2号車(仙崎寄り)指定席から・・・・
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 まず外観からですが、塗装は1号車も2号車もあまり変わりないようですが、2号車の指定席は観光客向けで乗り降りも少ないので元々あった運転席寄りのドアは撤去され1カ所のみとなっています。

 また、車端部の窓が○や△に改造されているのもなんかお洒落ですね。




 では内装ですが、指定席の2号車は観光列車らしく種車のキハ47をがらりと改装しとてもお洒落な作りになってます・・・

 
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 まず、なんと言っても驚くのがホワイトを基調とし、海沿いの車窓に向かって並んでいる豪華なソファー・・・
ゆったりとしたソファーに座りゆったりと流れる海景色を楽しむなんて、贅沢ですね・・・。


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 こちらは車端部(連結部)、海側の席はソファーの向かい席、山側は海側を見るロングシート仕様になってます。


 そしてこちらは、車販コーナー
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 車端部、向かい席の反対側に設置してあります。
今回は平日に乗車したので、販売のお姉さんの乗務もなく弁当もありませんが・・・・
休日には、メード服を着た車内販売のお姉さんが乗務し「みすゞ潮彩弁当」などの軽飲食や、みすゞお土産グッズ等の販売を行っているそうです。
(これがもしJR九州だったら列車の運行形態を車掌がいないワンマン扱いとし車内販売などを行う客室乗務員を乗務させるところでしょうね・・・)

 また、休日に指定席に乗ると滝部駅〜人丸駅間で紙芝居の上演の他、ミニコンサートなどの催し物も行われることがあります。
詳しくは、こちらをご覧下さい→http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/time_l/kankouressya/




 そして、自由席の1号車ですが・・・
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 観光モードたっぷりの2号車に比べ車内の改造はそれほどされてなく種車のキハ47を小ぎれいにリニューアルした程度で実に庶民的なムードが漂ってます。 

 1号車は地元の人も多く利用するため扉は従来通り2カ所に設置され、○や△の窓はありません。




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 車内はてぇーと・・・・
コテコテな外装に比べ実にシンプル・・・というか、種車のキハ47そのもの・・・

 一度改装させたら列車の外も中も指定席も自由席も徹底してコッテコテデザインに仕上げているJR九州の列車を見慣れているだけに、「みすゞ潮彩号」の自由席のシンプルさは逆にとても新鮮で一見しただけで気に入っちゃいました。

 普段から足として使っている地元の人たちにとってコテコテなデザインより、乗り慣れた使い慣れたオーソドックスなデザインがベターなのかもしれませんね。


画像

 扉付近の椅子も種車のキハ47そのものでセミロングシートとなっていますが、扉のガラスに「みすゞ潮彩号」らしい飾り付けがしてあって、ちょっとしたお洒落さを感じます。

 自由席だけを見ているととても庶民的で、豪華なソファーがある車両を連結している観光列車とはとても思えません。
  


 そんな、自由席と指定席のギャップがある『みすゞ潮彩号』、下関〜仙崎を2時間半を超す旅となましたが、自由席でも飽きることなく車窓を楽しむことが出来る事ができ何度でも乗ってみようと思う列車でした。
今回で「みすゞ潮彩号」に乗るのは2回目となりましたが、いずれも自由席だったので次回乗りに行くときには早めに指定席を押さえあのソファーで優雅に車窓から流れる日本海を楽しみたいと思います。

 




 



 


 夜勤明けの大晦日、ボーッとした頭で書き納めの記事を書き終えふとPCの時計を見ると’09年も残すところ10時間を切ったところ・・・・ ホント、時間が過ぎるのは早いなぁと思ってしまいます。

 窓の外を見ると雪がはらはらと舞っています・・・・。
思えば去年の年越しも寒波が襲いとても寒く雪が降っていて、’09年元旦はカーテンを開けると、いきなり目の前に一面の銀世界が広がりとても驚いたことをなんだか懐かしく思い出します。

 今年も去年と同じように雪が降る寒い大晦日となり、’10年元旦も、もしかして・・・・一面の銀世界なのでは?
と少しばかり期待しています。


 ’09年も常連の方をはじめ、自分のくだらないブログに訪問していただきありがとうございました。
自分のブログも’10年の5月で5周年を迎えますが、’10年も相変わらず乗り鉄中心に介護・医療ネタ、愚痴ネタちょっぴりの・・・ マイペースで気ままなブログをやっていきたいと思います。



 それでは、どちら様もよいお年をお迎え下さい   (^_^)/~

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コメント(8件)

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気ままさんには私のブログにいつもコメントいただきありがたく思っております。来年も当ブログをよろしくお願いします。では、よいお年を。
天浜線
2009/12/31 18:48
こんばんは。
キハ47形『みすゞ潮彩号』の派手さは、JR九州の車両と並べても引けを取らないぐらい派手さを感じますね。
外装とは違い車内は、綺麗なクリーム色を使っているせいか『キハ47形』の車内とは思えない改装になっていますね。
今年の大晦日の晩も雪が降りそうな天気なので、2010年の元旦の朝も雪景色の可能性高いですね。
1年間ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします。
げん
2009/12/31 18:54
こんばんは〜
自由席は普通ですねw
よいお年を…。
としおちゃん
2009/12/31 20:48
天浜線さん
こちらこそ、九州に住んでいる自分にとって不半は見ることの出来ないJR東海を中心とした記事を拝見させていただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
天浜線さんも良いお年をお迎え下さい。
気まま
2009/12/31 21:32
げんサン
そうですね、「みすゞ潮彩号」のけばけばしいほどのど派手な塗装はJR九州の列車に引けを取りませんね。
外観の派手さと指定席の豪華さに比べ自由席の車内はあまりにも種車のまま(若干のリニューアルはしてありますが)だったので、最初見たときには正直物足りなさを感じてしまいました。
そうですね、2010年の元旦も雪景色になればいいなぁ・・・と思います。
こちらこそ、今年1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
気まま
2009/12/31 21:37
としおちゃんサン
「みすゞ潮彩号」の自由席、普通でした・・・
地元JR九州の観光列車に見慣れていたの多少物足りなさを感じましたが、いつも利用する側にするとこちらの方が乗りやすいのかもしれませんね。

今年も大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いします。
としおちゃんサンも良いお年をお迎えくさい。
気まま
2009/12/31 21:43
ほんと、指定席と自由席のギャップがすごいですねぇ。なんてユニークな列車なんでしょう。
乗ってみたいなぁ、という気が沸き起こってきます。
GAKU
2010/01/01 21:23
GAKUさん
そうなんですよね、外装の統一感に反して内装のギャップが激しすぎますね。
初めて「みすゞ潮彩号」に乗ったとき地元九州の感覚だと絶対あり得ない事なのでホントビックリしてしまいました。
気まま
2010/01/02 20:08

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