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zoom RSS 800系「つばめ」に乗って・・・

<<   作成日時 : 2010/08/28 10:38   >>

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 「リレーつばめ」に乗って「新八代駅」までやってきました・・・
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 「リレーつばめ」を降りると新幹線「つばめ」が既に横付けしてあり、「リレーつばめ」の乗客を待っていました。



 これが、”小さい旅のお供”の憧れだった九州新幹線800系「つばめ」です。
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 世界で初めて採用された、立て目3連のヘッドライトが特徴です。


 この800系「つばめ」はJR九州らしくその他のJRにはないお洒落なデザインも特徴です。
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 列車名とロゴを車両の至る所にお洒落にデザインしてあるところもJR九州の十八番。

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 「つばめ」と大きく力強く書かれているロゴはJR九州社長を務めていた石原・元社長の直筆をプリントしたものだそうです。
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 「つばめ」の左横に大きく「5」と描かれているのは5号車であることの証・・・
新八代駅で「リレーつばめ」から乗り換える時に迷わず目的の車両へと乗り込むことが出来るようにされた配慮でもあります。




 それでは、いよいよ「つばめ」に乗り込みます・・・
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 九州新幹線800系「つばめ」の車内は他社の新幹線では考えられないほどお洒落なつくりとなっています・・・
まずはデッキから・・・

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デッキに置かれているゴミ箱はなんと籐製のもの・・・
演出として暖かみのある天然素材のものを置くのはいいのかもしれませんが、何かの表紙にゴミ箱がひっくり返されたりしないか、ゴミ箱の内容物が美観を損ねてしまうのではないかと、気になってしまいます。
 

 こちらは、2号車、6号車に設置されている電話室。
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 革製の暖簾が掛けられています。


 縄のれんが掛かっているのは洗面室です。
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 地元、熊本は八代のい草を使った縄のれんです。

 また他の新幹線では、無機質なプラスチックで出来ている洗面台も、この「つばめ」では木製です。
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 洗面台は水が良くかかるところ、走り出して6年以上経つ車両なのでそろそろ木枠にも劣化があるんじゃないかと思ったのですが・・・ 意外にも痛みはありませんでした。


 そして、いよいよ客室内です・・・
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 客室に入ると白を基調とした室内に木製の切り妻壁、木製の椅子、こちらも他の新幹線にない木に包まれた温かい室内となっています。
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 そして、この新幹線で特徴的なのが木製のブラインド・・・
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 簾のような感じで、直射日光も柔らかく遮ります。


 肘掛けの中に収納式になっている木製のテーブル・・・
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 新幹線のテーブルとしては小さめですが、座席を向き合わせにしても使うことが出来ます。
これは在来線の885系「白いかもめ」や「白いソニック」でもお馴染みですね。


 現在、部分開業している九州新幹線、新八代〜鹿児島中央は路線のほとんどがトンネルで別名地下鉄新幹線と呼ばれるほど・・・
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 地上の車窓はトンネルとトンネルの一瞬しか見ることが出来ません。

 ただいま、川内(せんだい)駅付近を通過中です・・・ 
車窓からは九州新幹線の川内基地が見えてきました。 
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 あら!?基地には昨年夏から新たに増備された新800系が留置されています。


 そして、新八代を出発してから大凡40分足らずで、終点「鹿児島中央」到着です・・・
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 日本一短い新幹線の旅があっという間に終わりました・・・
 因みに、乗車時間40分足らずの新幹線「つばめ」ですが、昨年辺りから車内販売も開始されているようで、車内でも駅弁やおつまみ、グッズなどを買うことが出来ます。
ただ・・・ワゴンサービスがやってくるタイミング次第ではのんびり駅弁をという余裕がないかも知れません・・・



 「鹿児島中央駅」に到着です・・・
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 着いたホームがちょうど桜島が見えるところだったので、新幹線「つばめ」と桜島を記念撮影しようと思ったのですが・・・
空が霞んでいて、桜島が雲隠れしちゃってました・・・



 そして、これが九州新幹線全線開業を前に、お色直しされた「鹿児島中央駅」です
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 2年ほど前まで赤で塗られていた駅舎も、九州新幹線全線開業を前にリニューアルされ黒っぽく塗り直されていました。



 それでは、鹿児島市内の観光?を楽しみたいと思います・・・


   つづく・・・

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
「つばめ」も「みずほ・さくら」の登場で陰が薄くなりそうですね。
としおちゃん
2010/08/28 22:42
北海道では新幹線がないので
静岡を旅行中は通過する新幹線を
見るたび絶叫していました。(苦笑)
ツバメのデザイン。
シンプルでカッコイイ〜〜〜!
おかん
2010/08/29 01:16
としおちゃんサン
それは否めないかも知れませんね・・・
でも、800系「つばめ」は他の車両にはない水戸岡パワーが炸裂していますからそれなりに存在をアピールしていくだろうと思います。

それにしても・・・「みずほ」と「さくら」、寝台特急時代とは逆の立場になってしまいましたね。
気まま
2010/08/29 19:51
おかんサン
JR九州の車両は専門のデザイナーがいますから、他のJRとは一風違った車両が多いです。
特に800系「つばめ」はJR西日本と相互乗り入れするN700系「さくら」や「みずほ」では出来なかった大胆なデザインを炸裂しています。
北海道から遠いですけど、よかったら一度乗りに来てください。
気まま
2010/08/29 19:55
甥っ子さんとの旅も夏休みの定番に
なっているのでは?楽しそうですね!
しかし、「つばめ」って豪華ですね〜。
しかも、客室はガラガラでびっくりです。
一度、これで旅してみたくなりました
むら智
2010/08/30 12:17
むら智さん
そうですね、夏休みの定番となっています。
今年は、甥っ子が乗りたいと願っていた新幹線「つばめ」だったので特に楽しみにしているようでした。
そうですね、ビジネスライクの他社の新幹線に比べて九州新幹線「つばめ」はリゾート色が強く他の新幹線では考えられないほど豪華です。
あっ、そうそう・・・座席を写したいがために新幹線を1本見送り、後発の新幹線を狙ったからです。
やはり夏休み期間中だったので接続する「リレーつばめ」がやってくるとどーっとお客さんが乗ってきました。
気まま
2010/08/30 20:30
つばめの車内は、実に個性的です。
車両内に「のれん」という発想がすごいです。
「また乗ってみたいなぁ」という気になりますよねぇ
GAKU
2010/08/31 10:16
GAKUさん
『和』のテイストを取り入れた新幹線800系は九州にしかないオンリーワンの車両、相互乗り入れ車両のN700系では出せなかったJR九州らしさを目一杯に出しているようです。
この800系が山陽新幹線の線路にも入って欲しいところですが、やはり個性がきつすぎるようで相互乗り入れまでこぎ着けなかったようですね。
でも、これ以降にデビューする新しい新幹線に少なからずとも影響を与えたようでN700系にも800系みたく「和」のテイストを取り入れているようですね。
気まま
2010/09/01 17:31

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