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zoom RSS 唐津くんちの曳山です

<<   作成日時 : 2010/11/07 11:26   >>

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 11月3日は文化の日・・・
この日は仕事も休みだったので久々に故郷の秋祭り唐津くんちっちゅうもんに行ってきました。

 唐津くんちに関して詳しいことはこちらへ→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%B4%A5%E3%81%8F%E3%82%93%E3%81%A1


 唐津くんちに行くのは数年ぶりの事・・・
普段は閑静な街の唐津ですがこの日ばかりは多くの観光客が訪れ昔の賑やかさが帰ってきます。

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 ある自転車屋さんの前に陣取り曳き曳山見物をします・・・
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 唐津の街で初めて自転車屋さんを営んだS自転車屋のマスコットくんです・・・。
招き猫?トラ?・・・?? でしょうか???
一説には、ここのおばぁちゃんのカオをモデルにした!?とか言われていますが・・・・??
真相は不明です・・・。



 唐津くんちは、旧唐津の城下町に所有している14台曳山が唐津の街中を練り歩きます・・・
(昔は、”岸和田だんじり祭り”みたく結構なスピードで牽き回していたそうですが・・・
その後、観光的要素が強くなってきてからは安全上の理由から歩くようなスピードで牽くようになったそうです)

 では、一部だけですがこの日撮ることが出来た曳山の写真を披露します・・・

 3番曳山、「亀と浦島太郎」・・・
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 材木町、天保12年(1841)制作


 4番曳山、「源義経の兜」・・・
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 呉服町、天保15年(1844)制作



 5番曳山、「鯛」・・・・
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 魚屋町、弘化2年(1845)制作
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因みに小学校の頃、唐津くんちの時期になると曳き曳山の絵を描かされましたが・・・
絵が非常に苦手だった自分は形が最もシンプルな鯛曳山ばかりを描いていました・・・。


 6番曳山、「鳳凰丸」・・・
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 大石町、弘化3年(1846)制作
 ジブリアニメ「となりのトトロ」の猫バスならぬ、ニワトリバスみたいで金箔の塗装もとても豪華に思えて唐津曳き曳山の中で一番好きな曳山です。


 7番曳山、「飛龍」・・・
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 新町、弘化3年(1846)制作


 8番曳山、「金獅子」・・・
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 本町、弘化4年(1847)制作

 
 9番曳山、「武田信玄の兜」・・・
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 木綿町  元治元年(1864)制作


 12番曳山、「珠取獅子」・・・
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 京町 明治8年(1875)制作
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 この日は、連れがいたのでその他の曳山を撮り逃したのですが・・・
1番曳山 赤獅子 刀町 文政2年(1819)
2番曳山 青獅子 中町 文政7年(1824)
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  ・
10番曳山 上杉謙信の兜 平野町 明治2年(1869)
11番曳山 酒呑童子と頼光兜 米屋町 ??年
  ・
13番曳山 鯱 水主(かこ)町 明治9年(1876)
14番曳山 七宝丸 江川町 明治9年(1876)

・・・6台の曳き曳山があります。
興味のある方はこちらへ→http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8673/hikiyama/hikiyama_sam.html
(14台全ての曳山を見ることが出来ます)



 この日は、久々の友人とも出会い楽しい故郷での一日を過ごしたのでした・・・
 


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
まだ、秋祭り本番でしょうかね。
こっちは10月半ばで大方終わってしまいました。
としおちゃん
2010/11/07 11:42
ただ今、秋祭りさながらの唐津の光景。
各地域の曳山を見ると、それぞれの特徴を捉えながら作られているのも本当に凄さを感じます。

こっちは、秋祭りは来週の産業祭りがクライマックスです。ただ今年は、毎年恒例のドラゴンズ選手のトークショーが中止になったのが少々寂しさを感じるだけです。
竜(ドラ)バンライター
2010/11/07 22:21
唐津くんちはまだ行ったことないので、
一度は行ってみたいと
思ってるのですが、なかなか。。。

青空に曳山が映えますね〜。

私は曳山というと、鯛のやつを連想しますが、
気ままさんは渋いのが好きなんですね〜
むら智
2010/11/08 13:20
としおちゃんサン
唐津くんちも元々は10月下旬にあってましたが観光的要素が強くなってから11月4日文科の日前後に行われるようになりました。
気まま
2010/11/08 19:33
竜(ドラ)バンライターさん
各町にちなんだものが曳き曳山の題材とされているようです。
何とこの曳山達は和紙を重ね貼りしその上に漆や金箔を塗った張り子でできています。
10年に一度ほど破損部分や漆の塗り替えなど行われていますが原型は作られた頃から変わっていません。
気まま
2010/11/08 19:38
むら智さん
久留米からちょっと大変かもしれませんが是非一度おいでください。
道幅がちょっと狭い唐津の旧道を練り歩く様はとても迫力があります。
また、城下町らしく古い家と曳山が映えて被写体にするにはもってこいです。

鯛曳山ですねぇ・・・わかりやすい形しているので人気が高い曳山のようです。
自分も、今でこそ鳳凰丸が好きですが、小学生の頃は優しい顔した鯛曳山がすきでした。
気まま
2010/11/08 19:43
唐津や呼子のくんちは無礼講、招待されてなくても
勝手に上がりこんで飲み食い出来るって聞いたことがあります。
ですから土地の人(たいていは漁師)はその日のために稼ぐのだとか・・・・
ドラマでは曳山は見たことありますが実際にはまだです。
一度は見たいものです。
blue tango
2010/11/08 20:20
blue tangoさん
そうです、唐津くんちは無礼講、誰の家に上がり込んでも飲み食い自由なようです・・・
一応今でも原則的には・・・
友人の中には曳山を曳いている人がいますが、唐津くんちが行われる3日間、友人の奥さんは余り寝ずに料理を作り接待もしなければならずかなり大変なようです。
唐津には、「一年の働きは唐津くんちにあり」という言葉があり、唐津くんちのためには正月の休暇を繰り上げてでも帰ってきたり、おせち料理をケチってでもくんち料理にお金をかけるようです。
気まま
2010/11/08 20:58
おくんちも見てみたいお祭りのひとつ。
くんちといえば「長崎」と思っていましたが、あちらこちらで開催されるのですね。
さくらこ
2010/11/09 15:30
さくらこサン
そうですね、「くんち」と聞くと長崎くんちが有名ですね。
「くんち」を漢字で書くと「供日」になり、元々は秋の収穫を祝う祭りだったそうです。
こちらでも、唐津くんちのほか村ごとに似たような「くんち」があります。
気まま
2010/11/09 18:00

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