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zoom RSS 特急『A列車で行こう』だよ〜!!

<<   作成日時 : 2011/10/09 09:51   >>

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 10月8日から熊本の三角線で走り出すことになった新たな観光特急『A列車で行こう』のお披露目会が某日、博多駅であったので行ってみました。

 博多駅に向かうときに乗った筑肥線の電車にも新しい観光特急『A列車で行こう』の吊り広告がありました。
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 ネットで事前に調べた情報だと、お酒が飲める様にバーカウンターがあるお洒落な大人の列車だと言うことですが・・・
いったいどのような列車か今からワクワクです・・・。



 『A列車で行こう』お披露目の約10分前・・・
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お披露目会場となるホームへ到着しました。
見学者はホーム端に準備された特設会場で行儀良く並んで待機です。



 定刻になり、特急『A列車で行こう』がゆっくりと入線してきました・・・
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 キハ185系を改造した新しい特急を前に誰もが興奮気味にカメラのシャッターを押しまくります・・・
 所定の位置に列車が停車するとドアが開き、いよいよ車内見学ですが、無用な混雑を避けるため20名ずつ車内に案内されます。


 隣のホームに811系が滑り込んできていい感じに並んでくれました。
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 これにも待ってましたとばかりに誰もがカメラを向けます・・・。


 列が進みいよいよ車内に潜入です・・・
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 列車の入り口には客室乗務員がにこやかに出迎えてくれました。


 車内に潜入・・・(因みに、こちらは運転席横にある展望スペースです)
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 車内に入るとデッキにいた係員の人が「止まらないでお進みください!!!!」と声をかけ半ば強制的に列を進めさせます・・・。


 ま、今回はちょっとしたファンサービスのため車内のお披露目会の時間は15分ほどと限られていたので仕方ありませんが・・・
列車を素通りするみたいに忙しなく車内見学するのはあまりにも勿体なく感じてしまいました。

そんな車内見学会ですが、歩きながらどさくさに紛れてカメラに納めてきたのでその一部を紹介します。
 
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 こちらは2号車の客室です。車内は木を多用したお得意の水戸岡デザインとなっています。
座席は天草地方の天草更紗モチーフの座席、照明もエコなLED照明となっています。
 因みに列車は2両編成で全席指定席となるそうです。

 こちらはセミコンパートメント・・・・
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 2号車に4つあり折りたたみのテーブルもあるのでグループや家族連れにもってこいの席です。

 こちらはデッキ側にある子供椅子・・・
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 子供達にじっくり展望を楽しめるよう工夫されています。

そして、子供椅子と反対側の席に置かれているのは何とソファー!
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 こちらは大人達がくつろぐためのスペースと言ったところでしょうか・・・。


 本当ならゆっくりと車内見学を楽しみたいところですが、冒頭でも書いたように、見学時間が15分と限られているため流れ作業のように止まる暇も無く車内を見なくてはなりません 
2号車の滞在時間は1分足らず・・・何か忙しい車内見学です。


 お次は1号車です・・・・
 1号車デッキのドアが開くと列車らしからぬ雰囲気・・・
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 足を進めると軽快なジャズ「A列車で行こう」のBGMが聞こえてきます・・・
因みにここで流れる「A列車で行こう」はミュージシャン向谷実さんのアレンジが加えられているとか・・・


 この列車ご自慢の『A−TRAIN BAR』です。
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 「A列車」一番の目玉でもあり、TVカメラやゴッツイ一眼レフを構える報道の記者さん達も一斉にカメラを向けています・・・。
 自分も、この目玉をカメラに納めたくどさくさに紛れて何度となくシャッターを押しますが、どれもブレブレ・・・
やっとこの一枚がまともに撮れたのですが・・・いい感じにTVカメラマンに被られてしまいました



 そして、柱を模倣した展示スペースもステンドグラスを取り入れたりしてバーの雰囲気の演出に一役買っています。
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 なんと、展示スペースには仏像?らしきものが置いてあります・・・・
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 そして、こちらが1号車の座席を撮ったつもりですが・・・・
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 もう、混雑しすぎてお客さん撮っているんだか・・・座席撮っているんだか・・・ 訳解らん状態になってしまいました 


 客席とデッキの仕切りの一部にガラスがはめ込まれていてデッキ寄りの席では前展望も楽しめるようです。
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 以上、車内を急かされるように忙しなく見学してきましたが・・・
これじゃ、あまりにも素っ気ないので博多駅コンコースに置かれていたパネルで補足です・・・。
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 2号車の子供椅子とソファー、セミコンパートメントの位置関係です・・・
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 『A−TARAIN BAR』
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 1号車客席側から見た 『A−TARAIN BAR』
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 なんだか、あっという間にというか・・・ 
ただ単に通りすがっただけ・・・ だったような車内見学会を終え今度は外回りを見学です。

 車両全体を見たいので反対側ホームへ移動してみます・・・。
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 1号車側です。

 1号車側面です・・・
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 因みに、この日は平日のお昼近くであったため見学会にはそれなりに人が集まったにもかかわらず、あまり混雑せず、見学者がお互いにマナーを守り気持ちよく撮影できたことがなにより良かったと思います。


 1号車バー〜デッキ部・・・・
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 『A列車で行こう』ロゴ・・・
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 2号車側・・・
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 ちょっと遠いですが・・・
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 415系との並び・・・。



 そして発車時刻になり、あっという間に去って行きました・・・
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 優雅にバーで楽しみながら大人の旅が出来る『A列車で行こう』・・・
パンフレットによると、16世紀の天草に伝わった南蛮をテーマにデザイン。
A列車のAはAmakusa(天草)から捩り、黒と金色の車体はエキゾチックで昔の映画のワンシーンを彷彿とさせる外装・・・
内装は落ち着いた色調の木を壁や床にあしらい、各所にあしらったステンドグラスなどで「大人の旅」を演出しているそうです。 


 そんな大人の旅が出来る『A列車で行こう』・・・
10月8日から熊本の三角線で走り始めました。
運行日は、平成23年10月〜翌年2月までの土日祝と冬休み期間中の毎日となっています。
(それ以降の運転日は決定次第JR九州のHPで発表されるそうです)
また、天草方面へと連絡する船との接続も便利になり、これに関連した旅行商品も色々発売されてますので列車だけではなくその周辺も十分楽しむ事が出来るようです。
(参考までにJR九州のパンフレットをリンクしておきます→http://jrkyushuryoko.jp/panf_rack/pdf/%E5%A4%A9%E8%8D%89%E3%83%BB%E7%86%8A%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%97%85.pdf) 
 

 九州新幹線全線開業を機に中九州以南の地域に次々と観光列車が登場し何かと賑やかになっていますが・・・・
一方の九州北部地方は輸送力ばかりで、南九州にあるような旅を楽しませる列車が少なすぎる気がします・・・
もっとも、JR九州の列車は他のJRに比べデザイン力で列車の旅を楽しませてくれますが・・・

それにしても、列車の旅そのものを楽しむ事が出来る観光列車・・・北部にも欲しいと思います・・・。
特に、海岸線が美しい大村線、ハウステンボスともタイアップして「A列車で行こう」みたいな優雅な旅を楽しめる列車が走るといいなぁ・・・なんて思います。

 

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タイトル (本文) ブログ名/日時
特急「A列車で行こう」、博多乗り入れ 期間限定で
JR九州が10月から熊本―三角(熊本県宇城市)で主に休日運行している観光特急「A列車で行こう」が2012年1月から期間限定で博多まで乗り入れる。「A列車」が博多―三角を走るのは2012年1月7〜9日、2月11、12日、3月3、4日の計7日間。そのほかの休日は、これまで通り熊本―三角で1日2往復運行する。 ...続きを見る
ローカルニュースの旅
2011/12/13 14:54

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
なんだって、三角線に特急が走るのw
としおちゃん
2011/10/09 11:25
としおちゃんサン
自分もこのニュースを始めて聞いたときは驚きました!
九州新幹線開業に合わせて熊本県も色々と動いていたようだし・・・
地元からのオファーもあったのかも??ですね。
気まま
2011/10/09 16:57
博多駅に来るとは知りませんでした。
でもテレビで見ました。
ステンドグラスは天草の天主堂をイメージしているかもです。
この特急、時刻表を見ると三角まで40分足らず。
三角線って結構揺れた記憶があるのですけど、バーでお酒飲んだら酔うんじゃないかと思っちゃいます。
おーい競馬場
2011/10/09 22:29
こんばんは〜。相変わらず九州の列車たちは個性があっていいですね〜。しかしものすごい鉄道ファンの数ですこと。。。結構多いですね〜wwwひいちゃいそうww
みい
2011/10/10 00:23
おーい競馬場さん
そうですね、自分も初めて三角線に乗ったときは線路状態があまり良くないと思いました。
でも、立って飲み食い出来る設備を有した車両を走らせると言うことはそれなりに線路を改善しているのでは?と思います。
しかし・・・「A列車でいこう」って何かのゲームの名称でもあったようですが・・・登録商標の問題とかで揉めたりしないんでしょうか???
なんか気になってしまいました。
気まま
2011/10/10 19:48
みいサン
九州新幹線が全線開業してからコテコテな個性を持った観光列車の投入が相次いでいて特に中九州以南はとても賑やかです。
三角線、みいサンの実家の近くではありませんか?
今度ご実家に帰られたときにでも乗ってみてはいかがですか?
写真では人が多いように写ってますが・・・イベントとしては少なかったようで人混みが苦手な自分でも何とか我慢することが出来ました。
でも、駅員さんは超ピリピリしていてカメラを持って黄色い線を踏もうものなら笛を鳴らして警告していました。(普段なら滅多にないのですが・・・)
それから、この見学会で鉄子さんらしい女性の方が結構いたのが驚きでした。
気まま
2011/10/10 19:55
A列車で行こう〜♪
賑わってたようですね〜。
電車も個性的なデザインのようで。
お酒が飲めるってのが魅力的だな〜
むら智
2011/10/12 17:03
サスガ天才水戸岡デザインですね。
内装もいいけど、黒と金の外観にシビレます。ジェームス・ディーンやゲーリー・クーパーが降りてきそうですね。。気ままさんが言う通り九州北部もこんな列車が走るといいですね・・・筑肥線にはどんな列車が似合うやろか
むっちゃん
2011/10/12 21:24
むら智さん
平日にもかかわらずHPの告知をみて遠方から来られた方もあったようですし、序でに見学された・・・という方もあったようです。
これまでビール列車というのはありましたが、お洒落な列車のバーでお酒を楽しむ・・・というのは余りなかったような気がします。
また、この列車は大人をターゲットにしてありますが1号車には子供達の展望スペースもあり子供連れでも楽しむ事ができるようです。
気まま
2011/10/13 15:47
むっちゃんサン
コテコテやけどそれが上品にまとまっているから水戸岡さんって凄いと思います。
また、それをすんなりと受け入れてしまうJR九州もまた凄い!と思います。きっと他のJRだったら水戸岡さんの図案みただけで却下されるでしょうね・・・
筑肥線に観光列車・・・福岡市地下鉄との兼ね合いもあるので実現は無理でしょうけど・・・
もし、呼子線が開通していれば唐津線経由で観光列車が走っていたかもしれないですね・・・
そう、走るとしたら海の景色をゆったりと楽しめるように窓が大きくしたり車内に唐津焼をあしらったり・・・
勿論、車内には観光ガイドをしてくれる客室乗務員を乗務させたり・・・考えるだけでワクワクしてきます。
観光という点を考えると呼子線を開通させてもよかったのでは?と思ったりします。
気まま
2011/10/13 15:58
”A列車で行こう”・・・聞いたことのあるようなタイトルです。
おしゃれな車体色xですね。

近々電車祭りだかがあって、Dr.yerrow(こんなスペルだったかうろ覚え)も見れるんですってね
blue tango
2011/10/13 20:06
blue tangoさん
そうです、ジャズの楽曲のタイトルやゲームのタイトルにもなっているあの有名な「A列車」です。
このAにはAdult(大人)とAmakusa(天草)をかけてあるそうです。
車両自体は国鉄時代から活躍しているベテランの車体ですけど、鉄道デザインの先駆者である水戸岡デザイナーの手によって車内外お洒落なデザインとなってます。

そうですね、今月はレールマンス(10月14日が鉄道の日なので)ということで各所で車両基地公開などのイベントが行われています。
特に新幹線の博多総合車両所ではドクターイエローの公開が目玉の一つでありとても人気がありますね。
残念ながら自分は仕事なので行くことが出来ませんが、趣味な人から一般の人はまでブログで記事にしている人も多いので、それを閲覧することにより基地公開に行った気になるつもりです・・・ (^^ゞ
気まま
2011/10/13 22:57
バーカウンターを設置した特急車両。

おしゃれな内装でお酒を嗜みながら車窓を眺めるのも新たなる感覚を魅せてくれます。
ハイボールを飲みながら流れる光景を楽しんでみたい新感覚のイベントトレイン。こういったレジャートレインが全国に波及してゆけばいいですね。
竜(ドラ)バンライター
2011/10/16 09:33
竜(ドラ)バンライターさん
こういう列車、外国にはいくつもありましたが、日本にはありそうでなかった列車ですね。
車窓を楽しみながらハイボール・・・いいですね♪
気まま
2011/10/16 21:39
ご無沙汰です。
この南九州キャンペーンのCM音楽

http://www.jrkyushu.co.jp/train/cm/index.jsp#gokujyo

を担当している、古武道の妹尾さんはかなり乗り鉄な人です(笑)。
18日の日田でのコンサートの時も久留米から鈍行で日田まで乗ったとか(KBCラジオ「PAO〜N」19日放送より)
asada
2011/10/23 17:43
asadaさん
こちらこそご無沙汰しております。m(_ _)m
JR九州のHP見てみました。あのTV−CMでも使われている楽曲を妹尾さんが担当されていたんですね。
知りませんでした。
なるほど・・・久留米から久大線の鈍行で向かわれるとはかなり鉄な方だったんですね。

「PAO〜N」、懐かしいですね・・・
中学生の頃、(この頃はまだ夜間帯に放送され沢田アナも独身でしたね・・・)良く聞いてました。
気まま
2011/10/23 20:56
素敵な電車ですねー。
期間内なら乗れるのですか?チケット入手が、そうとう激戦になりそうですね。(^^)
さくらこ
2011/10/24 20:02
さくらこサン
こんな列車、これまで日本ではなかったのでは?と思います。
今のところ、休日や長期休暇期間(冬休み、春休み)期間限定の運行みたいですが、客足を見て平日も運行されるかもしれません。
そうですね・・・暫くは切符を取るのが大変かもしれませんね。
気まま
2011/10/24 20:51
内装がJR九州らしい魅力的なデザインですね。
ホームもファンの方でいっぱい。
鉄道には、やっぱこういう話題があった方がいいねぇ。
関西はこんなイベント列車長らくないです。
 11/5 吹田工場の一般公開…、この日は残念ながら日勤だぁ〜っ
GAKU
2011/10/26 11:07
GAKUさん
そうですね、この車両はいかにもJR九州って感じがする列車ですね。
これからの日本の鉄道は、輸送力ばかりではなく、エンターテイメント性を高めたものが必要になってくるのでは?と思います。
自分もそうですが、OFFの日が休日と重なることがないので色々と工場公開に行けないのが残念ですね。
気まま
2011/10/26 17:45

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