映画『男たちの大和』観てきました。

 『男たちの大和』観に行きました。

 今の平和な日本があるのは、若い人を含め尊い何千万いや何百万という命の犠牲があったからだと思いました。
 現在では、平和なのが当たり前で、自分がしたいと思うことは自分の努力次第でかなってしまったりします。でも戦時中はそんなこともできなかったのですねぇ。
 改めて、平和の尊さというものを感じました。

 平和呆けした日本・・・・。
 戦争体験者が高齢化してその数も少なくなりつつあります。戦争の生々しい体験談も聞けなくなり、それが風化しつつあります。
  『男たちの大和』という映画からは、戦争の愚かさ虚しさを感じました。そして、当たり前な平和な現在がいかに有難いかということを学ぶことができました

 隣の席には、シニア層の老夫婦がいらっしゃいました。映画が始まると同時にほぼ終わるまで二人で涙されていました。
 きっと、戦争を体験された方で、スクリーンに映しだされる映像が現実のものとしてオーバーラップしたんでしょうねぇ・・・・・・。
 一方、戦争を知らない自分(こども)は、戦争なんてピンってこないし、映像は仮想現実のようなもので、当時の社会的な雰囲気も分からないし、出兵して死を覚悟した若者の気持ちを、想像するしかできません。
 死を覚悟するって想像できないし・・・・きっと、現代の若者にはできないと思います

 でも・・・・
 平和の大切さ、戦争の愚かさ虚しさを後生に伝えていく義務が日本人にはあると思います
これからは、戦争を知らない自分(こども)達がそれを後生へと伝える時代が到来しようとしています。
 しっかりと、それを伝えるために、自分たちには今一度、戦争時中の出来事をしっかりと知る必要があると思います。

 

この記事へのコメント

きいろ
2009年08月15日 20:24
感動しました!!!
本当にその通りだと思いました。
まだ若い人達にも、戦争の事をもっと知ってほしいものです・・・。

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