映画「佐賀のがばいばぁちゃん」観てきました

 「佐賀のがばいばぁちゃん」観てきました。

 簡単なストーリーの紹介はここをご覧下さい。


 感想は・・・・

 佐賀の逞しいばあちゃん像を代表しているようでした。
(自分の母方の祖母も同じように貧乏してがばいばぁちゃんと同じようなこと言っていたので、祖母の姿とダブってしまいました。)
 
 貧乏で不便な生活ですが、それでも前向きに物事を考え自ら「明るい貧乏、だから自身もって生きろ」という台詞がとても気に入りました。

 また、祖母の言葉を素直に受け止め実行する明広・・・とても素直な子供だったと思います。きっと、現在のませきった子供達にはとても出来ないことでしょう。

 この映画の見所は、「がばいばぁちゃん」の語録ですが、あらゆるシーンに鏤められていて見ている人を飽きさせません。

 また、コテコテの佐賀弁ではなく程よく自然に方言が使われていて聞き取りやすいと思います。

 観ていて、高度成長期にある「昭和」という、人情味のある時代を感じました。この辺り、「AllWays3丁目の夕日」を観ているようでした。


 DVD化されたとき、買いたいと思った作品の一つです。


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 これ、気ままの独り言です。

  この映画は、気ままの出身地である「佐賀」が舞台。 
当然、この映画のロケ地も佐賀を中心に行われたそうなんで、知っている場所があるかと思えば・・・・

 意外にありませんでした。

 本当に「ここ何処よ!?」・・・・って感じでした。
でも、知っているヒトは知っているようで、思わず小声で「ここは○×の横よ~」なんて、いちいち独り言、言っていたおばちゃん達もいました。(←鑑賞中です、おしゃべり控えましょう!!)

 気ままが知っていたシーンは、佐賀城ぐらいでした。


 考えてみれば・・・・
 
 同じ佐賀は佐賀でも、気ままの出身地は北部なんで、舞台の南部とは対極したところにあります。

 しかも、北部は、昔から佐賀南部とのつながりより、福岡市とのつながりの方が強いんです。

 だから、言葉も福岡の影響を受けているようです。

 高校の頃、佐賀南部の友人と初めて話したとき、その方言が分からなくて戸惑うことがあったくらいです。

 当然、遊びに行くときも、佐賀南部より福岡市に行く方が多かったから、この映画に使われている場所が分からなくても当然ですね。

 

この記事へのコメント

2006年04月28日 04:38
おぉ、上映始まったのですネ~!
聞き逃せない語録が満載なんですね。
昭和が舞台の映画って、実は余り観た事が無く、有っても自分の記憶に有るモノよりやや古く、ピンとこないモノが多いのですケド、…コレはDVD化したら借りて観てみようと思いマス。
2006年04月28日 07:33
気ままさん、お早うございます!
いよいよ始まったんですね、是非観に行きたいです!

私も以前から感じていました、北部と南部の言葉の違い・・・姉が北部の方と結婚し嫁いだ時姉の旦那様は、博多弁に近く違和感がありませんでしたが、ひょんな事から南部の方と出逢った時、これが佐賀弁?と思ったくらいです。
2006年04月29日 07:34
ひいサン
始まりました『佐賀のがばいばぁちゃん』。
是非、劇場での鑑賞をお勧めします。
あらゆるシーンで「ばぁちゃん」の語録集が鏤めてあり、その迫力もあわせて納得させられます。
涙・・・涙・・・ というより 笑い 笑い というシーンが多かったです。
それと、島田紳助・三宅裕司や緒方拳など大物の特別・友情出演も見ものでした。
2006年04月29日 07:53
月桂樹さん
「がばいばぁちゃん」よかですよ!!
是非観に行かれることをお勧めします。

同じ県内でも北部と南部で方言や気質の格差は本当に感じます。
今、福岡の施設に勤めているの理由のひとつもそれがあったからです。
南部の人たちが話す佐賀弁より、お隣の県、福岡弁の方がしっくりいきますし、気質も合います。
2006年05月02日 13:18
うーん、見に行こうと思ったのですが。。。
上映してる映画館が近くにないです(涙)
DVD待ちです。。いつ頃DVD化でしょうね?
2006年05月03日 15:23
どーるますたーサン
6月から全国放映されるようですけど・・・
公式HPなんかでは、全国公開は限られた映画館でしかないようですね。

全国的にはマイナーな映画なので早い内にDVD化されると思いますが・・・

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