「赤ちゃんポスト」が出来るって・・・・

 「赤ちゃんポスト」・・・設置する病院が本当にあると言うこと知りませんでした。

 
 「赤ちゃんポスト」とは、何らかの事情で自分の手では育てられなくなった者が赤ちゃんを、病院・施設などに設置してある専用のポストの中に入れる(病院・施設が赤ちゃんを保護する)ことで、無用な事件・犯罪を防止する目的で置かれているようです・・・・。

 
 そのポストは、一見すると夜間金庫のようでその中には保育器が置かれていて赤ちゃんがその中に入れられると病院の職員に解るような仕組みになっているそうです。
(ちなみに置いていった人が解らないように配慮されているようです)


 ・・・・・この事実を知ったとき ・・・・・・ 

 余りのショックで・・・  唖然としてしまって ・・・・・
                   しばらくの間呆然としてしまいました。  (;_;)

 この、「都市伝説」のような話が現実のものとしてあったなんて・・・

 悲しいばかりです・・・・・


 確かに、このポストを設置することで前述したように「事件・犯罪」を防止することに繋がるかも知れません・・・・ 

 でも「何か違うよなぁ・・・」、「生命倫理に反している!!」って気がしませんか!?
 
 もっと、生命とは尊いものでこんな簡単に「育てられないから・・・・ホラヨッって」ポストに入れられるもんでしょうか? 

 勿論、ポストに入れる方も色々と苦しみ、思い悩んだうえ決断してのことだと思うのですが・・・・・・(にしても、このポストを設置するというはねぇ・・・・)

 
 
 いくら、若年者の中絶問題が浮き彫り化しているとはいえ、このポストを設置するという策は余りにも安易な対策だと思います。

 政府は、若年者に対して早期の性教育に力を入れるだけではなく、若年者に対しての子育て支援にも力を入れるべきではないかと思います。








 ・・・・・最期に、ちょっと暖かいはなしを・・・・

 
 おとうさん、 おかあさん

 わたしがなぜ  おとうさん、おかあさんのもとに来たのかわかる?


 わたしが、おとうさん、おかあさんのもとに行きたかったら・・・・

 わたしが、おとうさん、おかあさんを幸せにしてあげたいから・・・・

 
 これ、小児看護学の恩師が講義の途中で教えてくださった詩の冒頭です。
(詩の全文を紹介したかったのですが、不覚ながら冒頭しか思い出すことが出来ませんでした・・・すいません)

この記事へのコメント

2006年11月09日 16:06
驚き…の一言デス。
置いていった人が解らないように配慮されている…との事ですが、その後保護された赤ちゃんはどうなるのでしょウ?
親が責任に問われないというのもおかしいし…。

ただ、今の若いヒト達の子育て風景を見ていると、どうなのカナ…と思う所も多々有りマス。
深夜に小さなコドモを連れて買い物に来るヒトも多いし(しかも雑誌の立ち読み等で長居)、店の中にまでクルマのおもちゃで入ってくる子供(親が容認していル)もいる始末。
何らかの事情で育てられない、若しくは育てる(躾を含める)責任を感じれていないヒトには、赤ちゃんポストというのは逃げ場になるのカモしれませんネ。
2006年11月09日 18:01
気ままさん、ひいさん、こんばんは!
海外でこのような赤ちゃんポストがある事はブログ友の方からの情報で知っていました。
それが現実に日本で設置されるとの事、難しい問題であり、賛否両論あると思います。
私は赤ちゃんポストが何故必要なのか、そこが重要なのではと思います。
現代社会で産んだが育てられず、赤ちゃんを捨てたり殺して押入れに何体も遺体を隠していた、また乳幼児虐待等・・・
この国は病んでいるんではと思うほど、毎日悲しいニュースが流れます。
もし、もうダメだこの子を殺してしまおう、この子さえ居なければと悲しい現実を考えた時、このポストを思い出してくれれば、小さな命の灯は消えずにこの世に命の灯を灯すことが出来るのです。
これが良いとは言えないかもしれません、安易にポストに赤ちゃんを投げ込む輩もいるかもしれません。
それでも、もしかしたら救えなかった命の灯を灯し続けられるのなら、それはポストの存在そのものが必要なのかも知れないですね。
私の意見に、賛否両論あると思いますが、設置を決断された方にはこの問題に真剣に取り組まれた結果の事だったのではと思うのです。
2006年11月11日 00:14
ご無沙汰しています。
私も今日、図書館で新聞をみて
このことを知りました。
なんか、すごい世の中になってしまったな
という印象です。
2006年11月11日 08:56
ひいサン
今朝の「ズームイン・スパー」でもこのポストのこと取り上げてありました。
赤ちゃんポスト先進国ドイツではコレで赤ちゃんの命が救われることが少なくないようです。
日本では、このように親が子供の育児を放棄した場合罪にも問われるようですが・・・
尊い子供達の命を救うため、最後の砦としてこのポストが必要な世知辛い世の中になってきているのですね・・・悲しいことですが。

それに、最近の若い親たちしつけのしなさ過ぎには目に余るものがありますね。
2006年11月11日 09:32
月桂樹さん
このポストのことを知ったのは、TVのニュースでした。
「子供ポスト」が設置される経緯、捨て子の多さに驚き、衝撃的なものでした。
「自分の子供を捨てるなんて・・・」信じられない、人間じゃない・・・と思いましたし、捨て子を助長させるような”子供ポスト設置”なんてタブーな事ではないかとも思いました。
でも、年々多くなる幼児虐待、捨て子、妊娠中絶・・・etc・・・
尊い、あらゆる可能性のある子供の命を一つでも救うために「子供ポスト」が最後の砦として必要となっているのも事実なんですね。
今後、このようなポストや子供達が、増えないことを祈るばかりです。
2006年11月11日 09:40
のりたまさん。お久しぶりです。
外国には捨て子するためのコーナーが病院や施設に設置されているというのは、何となく知っていました。
また、日本ではそう言うポストがあるという話は”都市伝説”として友人達から聞くことがありました・・・。

でも、現実の話としてあったとは・・・、しかも日本ではじめて設置されるのは地元、九州にある某病院・・・とても信じられないことでした。
2006年11月16日 01:04
日本でこういうポストが設置されるのはちょっと安易かもしれませんね。。。
設置された病院の志し通りの使われ方をされることを祈るのみです。
2006年11月16日 19:27
日本でこういうポストが必要だという事実を知ってとてもショッキングでした。本当に「都市伝説」の世界でしかないと思っていたのに・・・(;_;)
これ以上、日本に「赤ちゃんポスト」が増えないことを祈るばかりです。

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  • 赤ちゃんポストとは!?

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