南阿蘇鉄道で「白川水源」へ・・・・

 前記事からの続きです・・・。

 ここまで5時間ほど普通列車の旅をしてきましたが、目的地まであと少し・・・
立野駅でJRから南阿蘇鉄道へ乗り換えます・・・。
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 ここから南阿蘇鉄道の旅を誘ってくれるのがクラシックなデザインが特徴のMT3010形。

 南阿蘇鉄道と言えば、名物のトロッコ列車や立野橋梁、第一白川橋梁が名物です。
今回、出来ればトロッコ列車に乗りたかったのですが、トロッコ列車の運行は休日に限られているので平日のこの日は乗ることが出来ず・・・紹介できないのが残念です。

 代わりに、南阿蘇鉄道の名物の一つ立野~長陽間にかかっている二つの鉄橋の車窓を動画で撮ってみました。
ほんの数十秒の車窓ですが、下を見ると足がすくんでしまうほどの高さを実感していただけるかと思いますのでちょいと再生ボタンを押してみてください。
(YouTubeのブレ補正の影響で字幕がブレています。 少々見苦しい点がありますがご了承ください。)


 この二つの橋梁ですが、立野橋梁は旧餘部鉄橋と同じ造りのトレッスル脚と呼ばれる独特の橋脚で構成されとても珍しい橋梁だそうです。
一方の第一白川橋梁は鋼鉄製のアーチ橋で水面からレール面までの高さ約62mと日本一高い鉄橋だそうです。


 そんな、鉄橋を渡ると列車の車窓には広大な南阿蘇の風景がゆったりと流れます・・・
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 この日は残念ながら景色が霞んでいてわかりにくいですが、奥の方には阿蘇の外輪山を見ることが出来ます。

 南阿蘇鉄道MT3010形の車内です・・・
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 クラシックな落ち着いたデザインとなっています。
 お昼近い時間帯でもあり、乗客はシニア層の観光客数組と病院通いの地元のお年寄りが数人だけ・・・

 ボックス席をそれぞれが独占することができ、雄大な阿蘇の車窓を存分に堪能することが出来ました。
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 そして、列車は今春新しくできた「南阿蘇白川水源駅」に到着。
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 ここで下車することにします。

 でも・・・ あれ!!!??
 この駅の駅舎って・・・ まだ出来てなかったんですね・・・・(^_^;)

 HPではとても綺麗な駅舎だったんで、ちょいと駅探訪でもしようかと思ったんですけど・・・
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  鉄骨だけ建設中の駅舎を探訪しても仕方ないので、目的地の白川水源へとっとと向かうことにします・・・。



    つづく・・・

この記事へのコメント

2012年04月28日 01:07
南阿蘇鉄道、一度行ってみたいです…♪
2012年04月28日 19:43
としおちゃんサン
九州新幹線全線開通で熊本も近くなりましたし、是非お出でください。
2012年05月03日 12:19
なんとも、風情のあるレトロな車両ですね。
鉄橋の高さ…、すごい。よくこんなところに高い橋を架けたものですね。
2012年05月03日 16:50
GAKUさん
そうですね、重機もろくに無い時代に「よくもまぁこんな高いところにつくったもんだ!」と感心してしまいます。
しかも旧餘部鉄橋と同じ構法だそうで、末永く使ってもらいたいと思いますね。
東海のどら猫
2015年08月25日 22:02
高森線、懐かしいですねぇ。国鉄時代、乗車しました。立野駅で待機していたら地元の人に高森駅の近くに蒸気機関車があるよって教えてくれました。蒸気機関車の撮影もそこそこに折り返し列車に乗車した事があります。高千穂線が台風による災害でサヨナラ列車が走る事なく廃線に泣き顔。国鉄時代に延岡までつながっていたらと思います。高森線は、いつまでも存続して欲しいですねぇ。

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