日食・・・!???

 5月21日月曜日、午前6時30分過ぎ・・・

 既に世紀の天文ショーは始まってました。


 今日は仕事の日でしたが、滅多に見ることができない天文ショーがあるので朝早くからカメラを持ち出し準備していました。

 ところが、残念な事に九州北部は朝から厚い雲に覆われお天道様を見ることができませんでした・・・。

 「雲よ切れろ!!!!
そう願っていると、一瞬雲が切れ、奇跡的に太陽が顔を出しました。

 素早くピントを合わせシャッターを押します!
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 奇跡的に見事太陽の姿を撮ることができました!


 そして午前7時20分頃、九州北部で最も太陽が欠けるとき、またもや雲が切れ2度目の奇跡が起きました・・・
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 この日の日食は日本の広い範囲で太陽の輪郭がリング状に見える「金環日食」を見ることができましたが、ここ北部九州ではご覧のように90%ほど欠けた部分日食のみでした。

 でも、時にしか見ることのできない天文ショーを見ることができてとてもラッキー!!!!
今日一日いいことがありそうな予感!!!

 るんるん気分で仕事へ向かうのでした・・・・・

             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
              
               

 と、いうのは真っ赤な嘘です!!!!               

 エープリルフールでもないのに大変失礼しました!!      



 実はこの日の九州北部地方、朝から分厚い雲に覆われっぱなしで世紀の天文ショーを一目も見ることができませんでした。  

 胸をわくわくさせながらこの日を待っていたのに折角の日食を見ることができず、この日はなんとなくブルーな気分でした。

そこで、どうしても日食というのものを自分の目で見たくなり、蛍光灯とゴルフボールを使って再現してみることにしました。
 
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 仕組みは実に簡単で、蛍光灯の傘の中心にゴルフボールを下げた紐をくっけるだけ・・・。
あとは、いかにも本物っぽく見せるため、ホワイトバランスを曇りにして赤っぽくし、デジカメとゴルフボールの距離を調節、ピントを蛍光灯に置きシャッターを押せばそれなりに写すことができました。

 そして、仕上げはPCに取り込みフォトショップを使って光源の色をさらに赤っぽく調節、蛍光灯の紐を消してしまえば出来上がり~       




 
 最後に、同じ要領で今回九州北部で観測することができなかった金環日食を再現してみました。
 
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 この方法だと、いつでも何所でも誰でも簡単に日食を再現することができ、子供達の自由研究にも打って付けです。

 今回、日食を見逃された方、子供達に日食の仕組みを聞かれて困っている方、こうやって再現してみてはいかがでしょうか!?



 因みに、本年は天体ショーの当たり年、6月4日に部分月食、6月6日には金星の日面通過、7月の木星食、金星食などなど・・・幾つもの天体ショーを楽しむ事ができるみたいです。
 日面通過や木星食などは専門の器具が必要ですが、月食は三脚とズームレンズがあればカメラに納めることができるようなので、次は部分月食を狙ってみたいと思います。


 
            

この記事へのコメント

2012年05月21日 23:24
気ままさん、最初の記事前半を見て、曇ったけど撮れたんだぁと思いました。日食の写真と言われても信じちゃいます。しかし、九州地方なんとも残念でした。
楽しみにしていた小学生やマニアも多かったでしょうに…。この夏は天体ショーが多いのですね。
2012年05月22日 08:09
GAKUさん
つい出来心というか、ちょっとした冗談でやってみたのですが・・・
思いの外、実物に近く仕上がったので我ながら驚いてしまいました。
今度は比較的撮りやすい月食なんかを狙ってみたいと思います。
2012年05月22日 15:45
みんな見てるンだね~
テレビ観戦のみです(爆)
気まま
2012年05月22日 21:41
としおちゃんサン
今時は何でもテレビやネットで見ることができるので便利な世の中になりましたね。
2012年05月24日 15:47
すごく曇り空だったはずが、
ほんとに見れたのかと思ってしまいました!
しかし、発想が素晴らしいですね。
私には思いもつかない事で
感心しました。
気ままさんみたいな人がパパだったら
子供は楽しいだろうな~
2012年05月24日 18:03
むら智さん
実はこれ、某TV番組で日食の再現をスタジオ用のスポットライトで再現したのを蛍光灯に置き換えてやってみました。
結果は、以外に本物そっくりで我ながら感心してしまいました。
確かに・・・子供達の前でやってみたら楽しんで学んでもらえそうですね。
2012年05月24日 20:07
九州北部は雨だったのに、おかしぃなぁと思いながら記事を読んでました。
カメラにNDフィルターつけて撮影されたのかなぁとか、
それにしてもボヤけてるのは何故だとか。
自分の経験からして摩訶不思議な写真がならんでました。
それにしても力作でございますね。
2012年05月24日 20:52
むっちゃんも前半読んだときに?が頭の中をグルグル回ったばい、お日様出とらんやろが!!って思いながら(笑)。こういうシンプルで楽しい技は大好きばい。
2012年05月24日 20:57
おーい競馬場さん
この方法、やり方は実に簡単です。
具体的には・・・
安物のコンデジを使っているのがポイントです。
まず、金環日食になるようデジカメと天井から吊したゴルフボールの距離を調節します。(この場合はデジカメのレンズから数㎝離した所になりました)
次に、その距離を維持しながらピントを蛍光灯の最も明るい場所に置きます。すると露出もそれに調節されるので蛍光灯周囲(天井)は暗くなります。(もちろん暗部補正はOFF)
後は、好みの食になるようデジカメを横方向に動かして調節しシャッターを押します。
すると、あら~不思議!!
本物の日食みたいな写真ができあがり!!
因みに蛍光灯は本文に貼り付けているような丸形のカバー付シーリングライトが条件となります。
また、月代わりにぶら下げたゴルフボールですが食の部分が円形になれば何でもいいと思います。

それからボケですが・・・ゴルフボールとレンズの位置が極端に近かったのでボケがかかったのと、ブログにアップするため画像を荒くしたのでボケが強くなったように見えるのかも知れません。

それにしても・・・こんな子供だましのような方法の割なりには本物そっくりになったのでちょっと驚いてしまいました。
2012年05月24日 21:11
むっちゃんサン
あら~むっちゃんサンも引っ掛かってくれましたか・・・
もしかして、むっちゃんサンには見破られるかと思ってましたが・・・。

身の回りにあるあり合わせの物だけでこんなトリック写真のような事ができると面白かですね。
それから、安物のコンデジを使ってほどよく荒い画像に仕上げたのがよかったのかもです。
2012年06月05日 22:34
すごい!本物みたい!
最初の写真にすっかりだまされましたよ(^^)
私はこの日、台湾にいて寝坊したおかげで見れませんでした。というか、台湾ではそれほど話題になっていませんでしたね。見える場所がかぎられていたのかな・・
気まま
2012年06月06日 07:20
さくらこサン

すっかり騙されてくれましたか~
なるほど、台湾ではあまり話題なはならなかったんですね。
日本では大々的に報道されたのが大きかったみたいですね。

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